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サンケン電気

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6707 プライム

サンケン電気株式会社は、パワーエレクトロニクスの核となるパワー半導体を主力とする半導体メーカーです。主な製品は、モータ制御用のパワーモジュール、高耐圧電源用IC、ダイオード、センサーなどです。自動車市場(xEV向け等)、白物家電市場、産業機器市場を主要なターゲットとしています。競合環境としては、パワー半導体分野において国内外の有力メーカーと技術開発及び価格面で激しい競争状態にあります。

市場ポジション

プライム市場 / 電気機器

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-26 提出)

収益性

営業利益率

-3.1%

≧10%が優良

ROA

-1.2%

≧5%が優良

ROE

29.4%

≧10%が優良

ROIC

-1.8%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

-48.3%

≧10%が優良

営業利益成長率

-119.4%

≧10%が優良

EPS成長率

≧10%が優良

3行解説

  • Allegro社およびPSL社の連結除外という大規模な事業構造改革により、売上高は48.3%減の1,216億円となる一方、株式売却等で親会社株主に帰属する当期純利益は509億円の黒字へ転換。
  • 「24中計」に基づき、GaN(窒化ガリウム)技術を持つパウデック社の買収など次世代パワー半導体へ資源を集中し、2027年度に「サンケンコア」単体で売上高1,000億円、営業利益率10%を目指す。
  • 配当は2期連続無配の見通しながら、300億円規模の大規模な自己株式取得を実施し、事業構造の「サンケンコア」化と財務体質の改善を並行して進めている。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 第3四半期 、2026-02-09 15:30 提出)

進捗

1Q
営業利益
売上高
+55.4%
2Q
営業利益
売上高
+43.7%
3Q
営業利益
売上高
+38.4%

3行解説

  • アレグロ社の持分法適用会社化に伴う除外により、売上高が前年同期比38.4%減の591億円と大幅に縮小。
  • 白物家電市場での中国ローカルメーカー台頭によるシェア低下と素材価格高騰が響き、17億円の営業赤字に転落。
  • 約300億円の自己株式取得・消却に伴う財務基盤の急激な変化と、有利子負債の増加が顕著な決算。

書類一覧

ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信 2026-02-09 2026-03 第3四半期 2026年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-11-11 2026-03 第2四半期 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-08-13 2026-03 第1四半期 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
有報 2025-06-26 2025-03 期末 有価証券報告書-第108期(2024/04/01-2025/03/31)
短信 2025-05-14 2025-03 通期 2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-02-07 2025-03 第3四半期 2025年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)