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アイホン 四半期進捗

決算短信(2026-03 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 大幅減益の着地: 売上高は前年同期比2.5%減の302.1億円にとどまり、営業利益は57.9%減の8.9億円と、海外市場の失速と先行投資が重なり大幅な減益となった。
  • 北米・日本市場の苦戦: 北米でのバックオーダー解消一巡や代理店の在庫抑制(売上22.4%減)、国内の新築住宅着工数減少が響いた一方、国内のリニューアル需要は堅調を維持。
  • 強気の通期据え置き: 利益進捗率は20%を下回る低水準だが、下期からの価格改定効果の本格化と国内リニューアル市場の深掘りを見込み、通期計画と配当予想を据え置いた。

2. 直近の業績と進捗率

2026年3月期 第2四半期(中間期)の連結業績は以下の通りです。

  • 売上高: 302.1億円(前年同期比2.5%減)
  • 営業利益: 8.91億円(同57.9%減)
  • 経常利益: 9.62億円(同53.5%減)
  • 中間純利益: 8.55億円(同49.5%減)

通期計画に対する進捗率と勢い:

  • 売上高進捗率:46.2%(前年同期 47.7%)
  • 営業利益進捗率:19.8%(前年同期 55.8% ※前期実績ベース比較) 前年同期は中間期時点で通期実績の半分以上の利益を稼ぎ出していたのに対し、今期は利益の進捗が極めて遅れています。下期に利益の約8割を稼ぎ出す必要があり、計画達成へのハードルは非常に高い状況です。

3. セグメント別のモメンタム

  • 日本(減速): 売上高260.0億円(6.6%減)、営業利益4.1億円(77.5%減)。新築市場は着工数減で苦戦。一方、リニューアル市場は防犯意識の高まりで戸建・集合住宅ともに価格改定後の駆け込み需要もあり売上増。ただし、研究開発費や人的投資の増加が利益を圧迫。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-09

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-09
売上高 302.1億円 +2.5% 309.8億円
営業利益 8.9億円 +57.9% 21.2億円
経常利益 9.6億円 +53.5% 20.7億円
当期純利益(親会社帰属) 8.6億円 +49.5% 16.9億円
包括利益 15.2億円 +47.2% 10.3億円
1株当たり当期純利益 52.29円 103.57円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-09末 2025-03末
総資産 774.8億円 770.4億円
純資産 669.8億円 667.6億円
自己資本比率 86.4% 86.7%
自己資本 669.8億円 667.6億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 654.0億円 +3.3%
営業利益 45.0億円 +18.0%
経常利益 50.0億円 +20.1%
当期純利益 37.0億円 +2.2%
1株当たり当期純利益 226.08円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 50円 50円
期末 80円 80円 予想
年間合計 130円 130円 予想

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