短信要約
1. 要点(3行)
- 業績悪化と赤字幅の拡大: 非AI領域の需要低迷により、売上高は前年同期比37.5%減の1.48億円に急落し、営業損失は3.76億円(前年同期は2.51億円の損失)へと赤字が拡大した。
- 資金調達による当面の延命: 第12回新株予約権の行使により累計約8億円を調達し、純資産は9.07億円へと改善したが、依然として「継続企業の前提に関する重要な不確実性」が認められる。
- 不透明な市場回復と戦略転換: 主力市場の中国・台湾での設備投資抑制が響き、通期業績予想は「未定」を継続。SLT(システムレベルテスト)や新分野(液体レンズ等)への展開で打開を図る。
2. 直近の業績と進捗率
- 売上高: 1.48億円(前年同期比 37.5%減)
- 営業損失: △3.76億円(前年同期 △2.51億円)
- 経常損失: △3.77億円(前年同期 △2.10億円)
- 親会社株主に帰属する中間純損失: △4.08億円(前年同期 △2.19億円)
- 進捗率: 通期業績予想が「未定」のため算出不能。前年同期と比較しても売上高の減少と損失の拡大が顕著であり、勢いは極めて「弱い」。
3. セグメント別のモメンタム
- 勢い: 実質的に皆無。世界的なAI投資の恩恵は「非AI領域(民生・産業・車載)」を主戦場とする同社には届いておらず、スマートフォンや家電向けの低迷が直撃している。
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プランをアップグレード進捗詳細
今期累計実績
2025-01 〜 2025-06
| 項目 | 当期 | 前年比 | 前年同期 2024-01 〜 2024-06 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 1.5億円 | -37.5% | 2.4億円 |
| 営業利益 | -3.8億円 | — | -2.5億円 |
| 経常利益 | -3.8億円 | — | -2.1億円 |
| 当期純利益(親会社帰属) | -4.1億円 | — | -2.2億円 |
| 包括利益 | -4.3億円 | — | -1.7億円 |
| 1株当たり当期純利益 | -7.8円 | — | -5.04円 |
| 希薄化後1株当たり純利益 | — | — | — |
財務状態
| 項目 | 2025-06末 | 2024-12末 |
|---|---|---|
| 総資産 | 12.2億円 | 11.9億円 |
| 純資産 | 9.1億円 | 7.0億円 |
| 自己資本比率 | 73.8% | 57.0% |
| 自己資本 | 9.0億円 | 6.8億円 |
通期予想
業績予想は開示されていません。
配当
| 時期 | 前期(実績) | 当期 |
|---|---|---|
| 中間 | 0円 | 0円 |
| 期末 | 0円 | 0円 予想 |
| 年間合計 | 0円 | 0円 予想 |