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ウインテスト

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6721 スタンダード

ウインテスト株式会社は、液晶ディスプレイ(LCD)用ドライバICやCMOSイメージセンサーなどの半導体検査装置の開発・製造・販売を主軸とする企業です。かつてはファブレス形態でしたが、現在は自社工場(大阪、中国・武漢)を保有しています。

  • 主要製品: 次世代ディスプレイ・ドライバIC検査装置「WTS-577SX」、イメージセンサー検査装置「WTS-311NX」、新型プラットフォーム「WTS-9000」。
  • 主要顧客: 合肥宏芯達微電子有限公司(売上比率34.1%)、上海精積微半導体技術有限公司(20.3%)など中国企業が中心。
  • 競合環境: イメージセンサー関連で国内外に有力競合が3社、ドライバIC関連で3〜4社存在。17Gbpsから40Gbpsへの高速化など、コストパフォーマンスと技術力で差別化を図っています。

市場ポジション

スタンダード市場 / 電気機器

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2024-12 期末、2025-03-31 提出)

収益性

営業利益率

-259.9%

≧10%が優良

ROA

-68.4%

≧5%が優良

ROE

-93.5%

≧10%が優良

ROIC

-80.4%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

2.4%

≧10%が優良

営業利益成長率

≧10%が優良

EPS成長率

≧10%が優良

3行解説

  • 2024年12月期は売上高4.17億円と横ばいながら、営業損失10.83億円(前年は5.58億円の損失)と赤字幅が大幅に拡大した。
  • **「継続企業の前提に関する重要事象等(GC注記)」**が記載されており、営業キャッシュ・フローのマイナス継続と現預金の急減により、資金繰りに重大な懸念がある。
  • 5.74億円に及ぶ巨額の棚卸資産評価損を計上し、自己資本比率も83.9%から57.0%へ急低下するなど、財務構造が著しく毀損している。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2025-12 通期 、2026-02-16 16:30 提出)

進捗

※ 通期業績予想は非開示(実績のみ表示)

1Q
営業利益
-145.1%
売上高
-65.9%
2Q
営業利益
-49.8%
売上高
-37.6%
3Q
営業利益
-54.2%
売上高
-25.4%
通期
営業利益
-12.5%
売上高
+2.9%

3行解説

  • 巨額の棚卸資産評価損計上で赤字拡大: 売上高は4.29億円(前年比2.9%増)と微増ながら、次期以降の黒字化に向けた「負の遺産の清算」として約6億円の評価損を計上し、12.42億円の純損失となった。
  • 「継続企業の前提に関する重要事象」の継続: 営業損失と営業CFのマイナスが続いており、自己資本比率も37.4%まで低下。財務的な不確実性が極めて高い状態が継続している。
  • 2026年12月期のV字回復を掲げる野心的予想: 前工程検査装置などの新製品投入により、売上高を約4倍(16.62億円)へ急拡大させ、営業利益5,600万円と悲願の黒字転換を目指す計画を発表。

書類一覧

ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信 2026-02-16 2025-12 通期 2025年12月期 決算短信 [日本基準] (連結)
短信 2025-11-14 2025-12 第3四半期 2025年12月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-08-14 2025-12 第2四半期 2025年12月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-05-15 2025-12 第1四半期 2025年12月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
有報 2025-03-31 2024-12 期末 有価証券報告書-第32期(2024/01/01-2024/12/31)
短信 2025-02-14 2024-12 通期 2024年12月期 決算短信 [日本基準] (連結)