短信要約
1. 要点(3行)
- 売上収益は前年同期比2.0%増の1兆438億円と増収を確保したが、米国関税コスト増やプロジェクター需要減退により事業利益は13.7%減の637億円と苦戦。
- 通期計画を上方修正し、売上収益を200億円、営業利益を40億円引き上げたが、その主因は足元の円安に伴う為替影響であり、本業の儲けを示す事業利益は据え置き。
- セグメント間での明暗が激しく、マイクロデバイス等の「マニュファクチャリング関連」が黒字浮上し牽引する一方、「ビジュアルコミュニケーション」が大幅減益。
2. 直近の業績と進捗率
第3四半期累計の着地は、売上収益が1兆438億円(前年同期比2.0%増)、事業利益が637億円(同13.7%減)、親会社の所有者に帰属する四半期利益が354億円(同25.2%減)となりました。
- 通期計画(修正後)に対する進捗率:
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今期累計実績
2025-04 〜 2025-12
| 項目 | 当期 | 前年比 | 前年同期 2024-04 〜 2024-12 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 10438.3億円 | +2.0% | 10238.2億円 |
| 営業利益 | 583.9億円 | -7.1% | 628.7億円 |
通期予想
2025-04 〜 2026-03
| 項目 | 予想 | 前年比(予想) |
|---|---|---|
| 売上高 | 13900.0億円 | +2.0% |
| 営業利益 | 670.0億円 | -10.8% |
配当
| 時期 | 前期(実績) | 当期 |
|---|---|---|
| 中間 | 37円 | 37円 |
| 期末 | 37円 | 37円 予想 |
| 年間合計 | 74円 | 74円 予想 |