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日本信号

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6741 プライム

日本信号株式会社は、1928年創業の社会インフラ企業です。主な事業は、鉄道信号システム、道路交通安全システムなどの「交通運輸インフラ事業」と、駅務機器(AFC)、ロボティクス・センシング(R&S)などの「ICTソリューション事業」の二つの領域から成り立っています。 特に、安全と信頼が最重要視される鉄道・道路交通の社会インインフラにおいて、長年の実績と高い技術力を基盤に、製品の製造・販売から関連工事の設計施工、保守サービスまでを一貫して提供しています。近年は、デジタル技術を活用した新商材開発、グローバル展開、およびものづくりの最適化に注力し、持続的な成長を目指しています。

市場ポジション

プライム市場 / 電気機器

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2026-03 期末、2026-06-15 提出)

収益性

営業利益率

10.3%

≧10%が優良

ROA

6.9%

≧5%が優良

ROE

10.7%

≧10%が優良

ROIC

6.3%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

6.7%

≧10%が優良

営業利益成長率

18.1%

≧10%が優良

EPS成長率

36.3%

≧10%が優良

3行解説

  • 社会インフラ分野で長年の実績と高い信頼性を誇り、鉄道信号とICTソリューションの二本柱で事業を展開。
  • 国内の特定顧客への依存度が高い一方で、DX推進や新規事業、海外展開で成長領域を模索。
  • 経営陣は生え抜きが多く現場理解が深く、安定的な株主還元と成長投資のバランスを重視する姿勢。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 通期 、2026-05-12 13:00 提出)

進捗

1Q
営業利益
-142.6%
売上高
+8.5%
2Q
営業利益
-1.9%
売上高
+9.3%
3Q
営業利益
+113.9%
売上高
+11.0%
通期
営業利益
+18.1%
売上高
+6.7%

3行解説

  • 2026年3月期は、受注高が前期比42.0%増の1,426億円と急拡大し、売上高(1,140億円)を大きく上回る極めて強い需要を記録した。
  • 鉄道信号やICTソリューションの伸長により営業利益は18.1%増の117億円を達成し、政策保有株式の売却益も加わり純利益は36.3%増の115億円と大幅増益となった。
  • 業績好調を背景に年間配当を前期の43円から56円へ大幅増配し、次期も同水準を維持する計画など株主還元を強化している。

決算短信と発表後の株価反応

株価反応はTOPIX超過リターン(市場全体の動きを除いた個別の反応)

提出日 決算短信 営業利益 前年同期比 当日 1週間 1ヶ月 2ヶ月
2026-05-12 2026年3月期 通期 +18.1% +0.5% -6.4% -7.8%
2026-02-03 2026年3月期 第3四半期 +113.9% +9.1% +16.0% +30.7% +21.8%
2025-11-11 2026年3月期 第2四半期 -1.9% -2.6% -2.3% +0.5% -0.2%
2025-08-05 2026年3月期 第1四半期 -142.6% +1.4% -0.7% +0.9% -1.8%
2025-05-13 2025年3月期 通期 +45.2% -2.4% -0.6% +6.3% +5.9%
2025-02-04 2025年3月期 第3四半期 +66.9% -0.9% +0.4% +0.7% +4.2%