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京三製作所 四半期進捗

決算短信(2026-03 第1四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 増収も営業赤字が拡大: 売上高は前年同期比24.9%増の122.51億円と大幅に伸長したが、人件費や販管費の増加が響き、営業損失は16.44億円(前年同期は14.67億円の損失)へと赤字幅が拡大した。
  • 信号事業が受注・売上ともに牽引: 主力の信号システム事業で国内・インド向けの大型案件受注が重なり、セグメント受注高は前年同期比で約56億円増加、売上高も約20億円増と強い勢いを見せた。
  • パワーエレクトロニクス事業の受注急減: 前年同期にあったFPD製造装置用電源の大型受注の反動により、同セグメントの受注高が前年同期比で52.2%減と半減し、利益面でも赤字転落した。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 122.51億円(前年同期比 +24.9%)
  • 営業利益: △16.44億円(前年同期:△14.67億円)
  • 経常利益: △12.18億円(前年同期:△11.38億円)
  • 四半期純利益: △8.15億円(前年同期:△11.16億円)

進捗率と勢いの変化: 通期売上高計画(860億円)に対する進捗率は14.2%。前年同期の進捗率(約11.5%)を上回るペースで売上は推移している。ただし、例年同社の業績は下期(第3・第4四半期)に偏重する傾向があり、第1四半期時点での営業赤字は概ね想定内といえる。純利益については税金計算方法の見直しにより赤字幅が縮小している。

3. セグメント別のモメンタム

  • 信号システム事業【勢い:強】:

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-06

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-06
売上高 122.5億円 +24.9% 98.1億円
営業利益 16.4億円 14.7億円
経常利益 12.2億円 11.4億円
当期純利益(親会社帰属) 8.2億円 11.2億円
包括利益 5.9億円 15.2億円
1株当たり当期純利益 13.04円 17.81円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-06末 2025-03末
総資産 1186.3億円 1260.0億円
純資産 498.0億円 517.1億円
自己資本比率 42.0% 41.0%
自己資本 498.0億円 517.1億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 860.0億円 +0.7%
営業利益 47.0億円 +23.1%
経常利益 50.0億円 +24.8%
当期純利益 35.0億円 +26.8%
1株当たり当期純利益 55.81円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 5円 5円 予想
期末 18円 18円 予想
年間合計 23円 23円 予想

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