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京三製作所 四半期進捗

決算短信(2026-03 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 信号システム事業の受注が前年同期比175億円増と極めて好調な一方、パワーエレクトロニクス事業の赤字転落が響き、営業損失が7.7億円へ拡大。
  • 通期計画に対する純利益進捗率は7.5%と低水準だが、2026年2月に成立した係争案件の和解(4.5億円の特別利益計上予定)が第4四半期の底上げ要因となる。
  • 期末に向けた仕掛品の積み増しにより、短期借入金が117億円急増。例年以上の「第4四半期偏重型」の業績・資金繰り構成となっている。

2. 直近の業績と進捗率

2026年3月期 第3四半期(累計)の着地は以下の通りです。

  • 売上高: 493.7億円(前年同期比 +6.8%)
  • 営業利益: △7.7億円(前年同期は△4.3億円)
  • 経常利益: △0.9億円(前年同期は1.1億円の黒字)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 2.6億円(前年同期比 △5.5%)

【進捗率と勢いの変化】 通期計画(売上高860億円、営業益47億円、純利益35億円)に対する進捗率は、**売上高57.4%、純利益7.5%**にとどまります。同社はもともと官公庁や鉄道会社の年度末検収に合わせた第4四半期偏重の収益構造ですが、今期はパワーエレクトロニクス事業の減速により、例年以上に最終四半期での挽回ハードル(営業利益ベースで約54億円の計上が必要)が高まっています。

3. セグメント別のモメンタム

  • 信号システム事業:【強い勢い】

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-12

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-12
売上高 493.7億円 +6.8% 462.4億円
営業利益 7.7億円 4.3億円
経常利益 96,000,000円 1.2億円
当期純利益(親会社帰属) 2.6億円 +5.5% 2.8億円
包括利益 11.3億円 10.7億円
1株当たり当期純利益 4.23円 4.43円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-12末 2025-03末
総資産 1275.2億円 1260.0億円
純資産 509.0億円 517.1億円
自己資本比率 39.9% 41.0%
自己資本 509.0億円 517.1億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 860.0億円 +0.7%
営業利益 47.0億円 +23.1%
経常利益 50.0億円 +24.8%
当期純利益 35.0億円 +26.8%
1株当たり当期純利益 55.81円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 5円 5円
期末 18円 18円 予想
年間合計 23円 23円 予想

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