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アンリツ 四半期進捗

決算短信(2026-03 第1四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 利益体質の改善が鮮明: 売上高は前年同期比6.4%減の236.20億円と減収ながら、営業利益は115.0%増の13.39億円と倍増。棚卸資産の圧縮とコストコントロールが奏功。
  • PQA事業が成長を牽引: 食品メーカーの省人化投資を背景に、売上高が22.6%増、営業利益が343.3%増(5.67億円)と、通信計測の落ち込みをカバーする強いモメンタムを提示。
  • 外部環境に不透明感: 通信計測事業において、米国の関税政策への不透明感から顧客の投資判断が延伸。受注高(3.2%減)と受注残高(2.9%減)が共に前年を割り込む。

2. 直近の業績と進捗率

2026年3月期 第1四半期の連結業績は以下の通りです。

  • 売上収益: 236.20億円(前年同期比6.4%減)
  • 営業利益: 13.39億円(同115.0%増)
  • 親会社の所有者に帰属する四半期利益: 5.83億円(同18.5%減)

通期計画に対する進捗率と分析:

  • 売上収益: 19.2%(前年同期の進捗率 22.3%)
  • 営業利益: 8.9%(前年同期の進捗率 5.1%) 売上高の進捗は前年を下回り、ややスローな滑り出しですが、営業利益の進捗率は前年を上回っています。これは通信計測事業での採算改善が寄与しており、収益性は向上傾向にあります。

3. セグメント別のモメンタム

  • 通信計測事業(減速・改善): 売上高145.02億円(13.8%減)。米国関税政策の影響で減収となったが、半導体不足時に積み増した在庫の圧縮が進み、営業利益は12.68億円(109.8%増)と大幅増益。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-06

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-06
売上高 236.2億円 +6.4% 252.3億円
営業利益 13.4億円 +115.0% 6.2億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 1230.0億円 +8.9%
営業利益 150.0億円 +23.7%

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 20円 20円 予想
期末 20円 20円 予想
年間合計 40円 40円 予想

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