ホーム / アンリツ / 四半期進捗

アンリツ 四半期進捗

決算短信(2026-03 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 利益大幅増のポジティブ・サプライズ: 売上高は前年同期比3.0%減の516.9億円と足踏みしたものの、営業利益はコスト管理と棚卸資産の圧縮により同40.7%増の50.3億円と大幅増益を達成。
  • 受注環境の底打ち鮮明: 受注高は同2.9%増、受注残高は同10.3%増(375.5億円)と伸長。特に通信計測の受注が回復基調にあり、後半に向けた業績加速の期待が高まる着地。
  • 収益構造の改善: 主力の通信計測事業で売上減ながら増益を確保。米国関税政策等の外部影響をコストコントロールで跳ね返す「筋肉質な経営」への変化が見て取れる。

2. 直近の業績と進捗率

当中間期(第2四半期累計)の実績は以下の通りです。

  • 売上収益: 516.9億円(前年同期比 3.0%減)
  • 営業利益: 50.3億円(同 40.7%増)
  • 中間利益: 38.0億円(同 70.2%増)

通期計画(営業利益150億円)に対する進捗率:

  • 営業利益進捗率: 33.5%
  • 前年同期の進捗率(2025年3月期中間期 35.7億円 ÷ 通期実績 121.2億円 = 29.5%)と比較すると、利益面での進捗は前年を上回るペースで推移しています。下期偏重の季節性を考慮すれば、計画達成に向けた勢いは「順調」と判断できます。

3. セグメント別のモメンタム

  • 通信計測事業(減収増益:モメンタム回復中): 売上収益309.3億円(9.0%減)、営業利益39.4億円(55.3%増)。米国関税政策の影響で投資は延伸気味だが、在庫削減とコスト抑制が奏功し利益率が大幅改善(7.5%→12.8%)。

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-09

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-09
売上高 516.9億円 +3.0% 533.1億円
営業利益 50.3億円 +40.7% 35.8億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 1230.0億円 +8.9%
営業利益 150.0億円 +23.7%

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 20円 20円
期末 20円 20円 予想
年間合計 40円 40円 予想

メモ

ログイン するとこの決算にメモを記録できます。