OSGコーポレーション 四半期進捗

決算短信(2026-01 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 増収増益の着地: 売上高は前年同期比2.1%増の41.7億円、営業利益は5.2%増の1.6億円と、先行投資をこなしながらも着実な成長を維持。
  • セグメント間の明暗: 猛暑が追い風のHOD(水宅配)事業や赤字幅が縮小したFOOD事業が牽引する一方、水関連機器事業は万博関連の販促費先行により営業損失へ転落。
  • 将来への布石: 大阪・関西万博を通じたブランド認知向上や、FOOD事業での新工場稼働・海外展開など、次期以降の飛躍に向けた先行投資局面にある。

2. 直近の業績と進捗率

2026年1月期第2四半期の連結業績は以下の通りです。

  • 売上高: 41.70億円(前年同期比 +2.1%)
  • 営業利益: 1.68億円(同 +5.2%)
  • 経常利益: 1.80億円(同 +10.9%)
  • 中間純利益: 1.23億円(同 +18.5%)

通期計画(売上高86億円、営業利益5億円)に対する進捗率:

  • 売上高: 48.5%
  • 営業利益: 33.6%
  • 経常利益: 36.0%
  • 当期純利益: 41.0%

前年同期の営業利益進捗率(32.1%)と概ね同水準ですが、通期目標の5億円達成には下期の利益積み増しが不可欠な「後取型」の構成となっています。

3. セグメント別のモメンタム

  • 水関連機器事業(減速・先行投資): 売上高11.5億円(3.9%減)、営業損失0.17億円(前年同期は0.95億円の黒字)。万博での無料給水スポット設置等のプロモーション費用が嵩みましたが、自治体向け受注など来期以降への期待感は高まっています。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-02 〜 2025-07

項目 当期 前年比 前年同期 2024-02 〜 2024-07
売上高 41.7億円 +2.1% 40.8億円
営業利益 1.7億円 +5.2% 1.6億円
経常利益 1.8億円 +10.9% 1.6億円
当期純利益(親会社帰属) 1.2億円 +18.5% 1.0億円
包括利益 1.3億円 +151.7% 52,000,000円
1株当たり当期純利益 23.75円 20.06円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-07末 2025-01末
総資産 67.3億円 64.0億円
純資産 28.8億円 29.0億円
自己資本比率 36.9% 40.1%
自己資本 24.8億円 25.7億円
1株当たり純資産 476.84円 494.28円

通期予想

2025-02 〜 2026-01

項目 予想 前年比(予想)
売上高 86.0億円 +8.4%
営業利益 5.0億円 +273.3%
経常利益 5.0億円 +299.6%
当期純利益 3.0億円 +786.5%
1株当たり当期純利益 57.75円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 40円 40円 予想
年間合計 40円 40円 予想