OSGコーポレーション 四半期進捗

決算短信(2026-01 通期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 大幅増益の着地: 2026年1月期は売上高81.85億円(前期比3.2%増)、営業利益2.07億円(同55.1%増)と、先行投資負担をこなしつつ大幅な増益を達成。
  • 大阪・関西万博への戦略投資: 水関連機器事業で万博会場への給水スポット設置等の先行投資を実施し1.06億円のセグメント損失を計上するも、次期以降のブランド認知拡大の布石。
  • 強気な次期予想: 2027年1月期は純利益3億円(前期比181.2%増)とV字回復を計画。万博需要の本格化とFOOD事業の黒字化を見込む。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 81.85億円(前期比3.2%増)
  • 営業利益: 2.07億円(同55.1%増)
  • 経常利益: 2.16億円(同72.9%増)
  • 親会社株主に帰属する当期純利益: 1.06億円(同215.3%増)
  • 進捗と勢い: 通期計画に対する着地は良好。特に下期にかけてHOD(水宅配)事業やメンテナンス事業の安定収益が下支えし、前年の減益基調から増益へと完全に勢いが変化した。自己資本比率は38.4%(前期40.1%)へ微減したが、これは攻めの先行投資に伴う負債増が要因。

3. セグメント別のモメンタム

  • 水関連機器事業(減速・投資局面): 売上高22.22億円(0.7%増)、営業損失1.06億円。万博向けの給水スポット増設や販売促進費の増加が利益を圧迫。大口案件の納入遅延も発生。

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進捗詳細

今期実績

2025-02 〜 2026-01

項目 当期 前年比 前年同期 2024-02 〜 2025-01
売上高 81.8億円 +3.2% 79.3億円
営業利益 2.1億円 +55.1% 1.3億円
経常利益 2.2億円 +72.9% 1.3億円
当期純利益(親会社帰属) 1.1億円 +215.3% 33,000,000円
包括利益 47,000,000円 -76,000,000円
1株当たり当期純利益 20.49円 6.51円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2026-01末 2025-01末
総資産 64.7億円 64.0億円
純資産 28.1億円 29.0億円
自己資本比率 38.4% 40.1%
自己資本 24.8億円 25.7億円
1株当たり純資産 475.06円 494.28円

収益性指標

指標 当期 前期
ROE(自己資本当期純利益率) 4.2% 1.3%
ROA(総資産経常利益率) 3.4% 1.9%
売上高営業利益率 2.5% 1.7%

キャッシュ・フロー

項目 当期 前期
営業活動によるキャッシュ・フロー 97,000,000円 -0円
投資活動によるキャッシュ・フロー -4.2億円 4.0億円
財務活動によるキャッシュ・フロー 1.3億円 -2.3億円
期末現金及び現金同等物残高 5.2億円 7.2億円

来期予想

2026-02 〜 2027-01

項目 予想 前年比(予想)
売上高 88.0億円 +7.5%
営業利益 5.0億円 +140.7%
経常利益 5.0億円 +131.1%
当期純利益 3.0億円 +181.2%
1株当たり当期純利益 57.61円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 40円 40円
配当性向:当期 195.2% / 前期 614.0% 純資産配当率:当期 8.3% / 前期 8.1%