ソニーグループは、ゲーム&ネットワークサービス(G&NS)、音楽、映画、エンタテインメント・テクノロジー&サービス(ET&S)、イメージング&センシング・ソリューション(I&SS)、および金融の6つの主要事業を展開する世界的な「クリエイティビティとテクノロジーの力で、世界を感動で満たす」企業です。
- 主要製品・サービス: PlayStation®5(PS5®)等のハードウェアおよびゲームソフト、音楽制作・出版、映画・テレビ番組制作、テレビ・カメラ等の電子機器、CMOSイメージセンサー、生命保険・損害保険・銀行業。
- 競合環境: エレクトロニクス領域ではAppleや韓国・中国メーカー、G&NSではマイクロソフトや任天堂、コンテンツ領域ではNetflixやディズニー、I&SSではサムスン電子等、各事業領域において世界トップクラスの企業と激しく競合しています。
最新の有価証券報告書サマリー
出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-20 提出)収益性
営業利益率
15.6%
≧10%が優良
ROA
4.1%
≧5%が優良
ROE
14.5%
≧10%が優良
ROIC
11.0%
≧7%が優良
成長性
売上高成長率
—
≧10%が優良
営業利益成長率
16.4%
≧10%が優良
EPS成長率
19.7%
≧10%が優良
3行解説
- 2024年度の連結営業利益は1兆4,072億円と前年度比で増益を達成。特にG&NS分野とI&SS分野が利益成長を力強く牽引した。
- 第五次中期経営計画を始動し、金融分野のパーシャル・スピンオフ(2025年10月予定)による事業構造の最適化と、IP価値最大化への注力を明確化。
- 1対5の株式分割に加え、年間配当の増額(実質増配)と総額3,075億円の自己株式取得など、極めて積極的な株主還元姿勢を示している。
最新の決算短信サマリー
出典:決算短信( 2026-03 第3四半期 、2026-02-05 12:00 提出)進捗
1Q
営業利益
実績: 3399.6億円 / 予想: 1.3兆円
+36.5%
売上高
実績: 2.6兆円 / 予想: 11.7兆円
+2.2%
2Q
営業利益
実績: 7689.3億円 / 予想: 1.4兆円
+20.4%
売上高
実績: 5.7兆円 / 予想: 12.0兆円
+3.5%
3Q
営業利益
実績: 1.3兆円 / 予想: 1.5兆円
+21.0%
売上高
実績: 9.4兆円 / 予想: 12.3兆円
+2.3%
3行解説
- SFGIのスピンオフ完了と会計上の巨額損失: ソニーフィナンシャルグループ(SFGI)の分離に伴う会計処理(累積その他の包括利益の振替)により、純損益は4,097億円の赤字となったが、これはキャッシュ・フローを伴わない純粋な会計上の処理である。
- 継続事業は極めて堅調: ゲーム(G&NS)および半導体(I&SS)が牽引し、継続事業の営業利益は1兆2,840億円(前年同期比21.0%増)と大幅な増益を達成。
- 強力な株主還元姿勢: 自己株式取得枠を従来の1,000億円から1,500億円(上限5,500万株)へと大幅に拡大し、資本効率の向上を明示した。
書類一覧
ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信
2026-02-05 2026-03 第3四半期 2026年3月期 第3四半期決算短信〔IFRS〕(連結)
短信
2025-11-11 2026-03 第2四半期 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔IFRS〕(連結)
短信
2025-08-07 2026-03 第1四半期 2026年3月期 第1四半期決算短信〔IFRS〕(連結)
有報
2025-06-20 2025-03 期末 有価証券報告書-第108期(2024/04/01-2025/03/31)
短信
2025-05-14 2025-03 通期 2025年3月期 決算短信〔IFRS〕(連結)
短信
2025-02-13 2025-03 第3四半期 2025年3月期 第3四半期決算短信〔IFRS〕(連結)