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ソニーグループ

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6758 プライム

ソニーグループは、ゲーム&ネットワークサービス(G&NS)、音楽、映画、エンタテインメント・テクノロジー&サービス(ET&S)、イメージング&センシング・ソリューション(I&SS)、および金融の6つの主要事業を展開する世界的な「クリエイティビティとテクノロジーの力で、世界を感動で満たす」企業です。

  • 主要製品・サービス: PlayStation®5(PS5®)等のハードウェアおよびゲームソフト、音楽制作・出版、映画・テレビ番組制作、テレビ・カメラ等の電子機器、CMOSイメージセンサー、生命保険・損害保険・銀行業。
  • 競合環境: エレクトロニクス領域ではAppleや韓国・中国メーカー、G&NSではマイクロソフトや任天堂、コンテンツ領域ではNetflixやディズニー、I&SSではサムスン電子等、各事業領域において世界トップクラスの企業と激しく競合しています。

市場ポジション

プライム市場 / 電気機器

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-20 提出)

収益性

営業利益率

15.6%

≧10%が優良

ROA

4.1%

≧5%が優良

ROE

14.5%

≧10%が優良

ROIC

11.0%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

≧10%が優良

営業利益成長率

16.4%

≧10%が優良

EPS成長率

19.7%

≧10%が優良

3行解説

  1. 2024年度の連結営業利益は1兆4,072億円と前年度比で増益を達成。特にG&NS分野とI&SS分野が利益成長を力強く牽引した。
  2. 第五次中期経営計画を始動し、金融分野のパーシャル・スピンオフ(2025年10月予定)による事業構造の最適化と、IP価値最大化への注力を明確化。
  3. 1対5の株式分割に加え、年間配当の増額(実質増配)と総額3,075億円の自己株式取得など、極めて積極的な株主還元姿勢を示している。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 通期 、2026-05-08 12:00 提出)

進捗

1Q
営業利益
+36.5%
売上高
+2.2%
2Q
営業利益
+20.4%
売上高
+3.5%
3Q
営業利益
+21.0%
売上高
+2.3%
通期
営業利益
+13.4%
売上高
+3.7%

3行解説

  • 金融事業(ソニーフィナンシャルグループ)のパーシャル・スピンオフ完了に伴い、非継続事業として切り離されたことで、連結総資産が約35.3兆円から15.7兆円へと大幅にスリム化。
  • 継続事業(金融除く)の売上高は12兆4,796億円(前年同期比3.7%増)、営業利益は1兆4,475億円(同13.4%増)と、音楽やイメージング&センシング・ソリューション(I&SS)事業が牽引し、実質的な稼ぐ力は向上。
  • スピンオフに伴う会計上の処理(累積その他の包括利益の振替等)により、最終損益は3,025億円の赤字となったが、これはキャッシュ・フローを伴わない一過性の会計上の処理であり、事業のファンダメンタルズは堅調。

決算短信と発表後の株価反応

株価反応はTOPIX超過リターン(市場全体の動きを除いた個別の反応)

提出日 決算短信 営業利益 前年同期比 当日 1週間 1ヶ月 2ヶ月
2026-05-08 2026年3月期 通期 +13.4% -0.2%
2026-02-05 2026年3月期 第3四半期 +21.0% +0.2% +1.6% +2.2% -1.3%
2025-11-11 2026年3月期 第2四半期 +20.4% +5.4% +4.9% -5.5% -19.0%
2025-08-07 2026年3月期 第1四半期 +36.5% +3.4% +6.7% +7.1% +12.4%
2025-05-14 2025年3月期 通期 +16.4% +4.0% +1.9% +2.8% -3.6%
2025-02-13 2025年3月期 第3四半期 +22.9% -0.1% +10.6% +5.9% +6.6%