ホーム / TBグループ

TBグループ

+ マイ銘柄
6775 スタンダード

株式会社TBグループは、LED表示機やデジタルサイネージの企画・販売を行う「LED&ECO事業」と、POSシステムやセルフレジ、カプセル型宿泊施設向け製品・運営を行う「SA(ストアオートメーション)機器事業」を主力とする企業です。主要顧客はドラッグストア、アパレル等のチェーンストアや飲食店(SMB領域)であり、国内の個人店舗から大手法人まで幅広く展開しています。競合環境としては、看板・サイネージ業者や、東芝テックなどの大手POSメーカーと競合しています。

市場ポジション

スタンダード市場 / 電気機器

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-30 提出)

収益性

営業利益率

-8.4%

≧10%が優良

ROA

-12.5%

≧5%が優良

ROE

-27.6%

≧10%が優良

ROIC

-11.9%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

1.1%

≧10%が優良

営業利益成長率

≧10%が優良

EPS成長率

≧10%が優良

3行解説

  • 売上高は23.3億円(前年同期比1.1%増)と微増も、営業損失1.96億円を計上し、18期連続の営業赤字が継続。
  • LED&ECO事業が黒字化(セグメント利益3百万円)し牽引する一方、SA機器事業の赤字幅が拡大し、足かせとなっている。
  • 継続企業の前提(ゴーイング・コンサーン)に関する重要な疑義が注記されており、資金繰りを短期借入金で凌ぐ厳しい財務状況。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 第3四半期 、2026-02-10 16:00 提出)

進捗

※ 通期業績予想は非開示(実績のみ表示)

1Q
営業利益
+66.2%
売上高
+10.5%
2Q
営業利益
+78.0%
売上高
+10.5%
3Q
営業利益
+45.3%
売上高
+4.2%

3行解説

  • 営業・経常損失の着実な縮小: 売上高は前年同期比4.2%増の17.33億円となり、営業損失は前年の1.72億円から0.94億円へと大幅に赤字幅が改善した。
  • 特別損失計上による最終赤字の拡大: 投資有価証券評価損1.08億円を特別損失に計上したことで、親会社株主に帰属する四半期純損失は2.12億円(前年同期は1.78億円の損失)へと悪化した。
  • 「継続企業の前提」に関する注記の継続: 19期連続の営業損失計上により、依然として経営上の重要な疑義が解消されていないが、営業キャッシュ・フローの黒字転換など資金繰りには一定の改善が見られる。

決算短信と発表後の株価反応

株価反応はTOPIX超過リターン(市場全体の動きを除いた個別の反応)

提出日 決算短信 営業利益 前年同期比 当日 1週間 1ヶ月 2ヶ月
2026-02-10 2026年3月期 第3四半期 +45.3% -2.7% -0.2% +15.8%
2025-11-07 2026年3月期 第2四半期 +78.0% -2.0% -3.0% -8.7% -10.1%
2025-08-08 2026年3月期 第1四半期 +66.2% -2.0% -4.0% -1.1% -1.8%
2025-05-09 2025年3月期 通期 +11.7% +1.9% +11.1% -6.4% -5.9%
2025-02-07 2025年3月期 第3四半期 -12.4% +1.3% +4.5% +5.8% -1.1%