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TBグループ 四半期進捗

決算短信(2025-03 通期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 18期連続の営業赤字継続も赤字幅は縮小: 売上高は23.29億円(前期比1.1%増)と微増し、営業損失は1.96億円(前期は2.22億円の損失)へ改善したが、依然として厳しい収益状況が続く。
  • LED&ECO事業が黒字化の兆し: 主力の法人向け大型サイネージが牽引し、同セグメントは300万円の利益(前期は4,700万円の損失)を計上。第4四半期単体での大幅改善が寄与。
  • 財務基盤の弱体化と不透明な次期予想: 自己資本比率が50.8%から38.7%へ急低下。2026年3月期の業績予想は「算定困難」として未定と発表され、不確実性が高い状態。

2. 直近の業績と進捗率

2025年3月期(通期)の連結業績は以下の通りです。

  • 売上高: 23.29億円(前期比1.1%増)
  • 営業損失: △1.96億円(前期は△2.22億円)
  • 経常損失: △1.86億円(前期は△2.30億円)
  • 親会社株主に帰属する当期純損失: △1.93億円(前期は△2.44億円)

※通期着地のため計画に対する進捗率は100%ですが、前期比ではすべての段階利益で赤字幅が縮小しており、特に経常利益は4,300万円の改善が見られました。しかし、18期連続の営業赤字という異例の事態からは脱却できていません。

3. セグメント別のモメンタム

  • LED&ECO事業(勢い:拡大): 売上高13.93億円(前期比11.3%増)。法人向け大型ビジョンがドラッグストアや公共施設向けに好調で、セグメント利益は300万円と黒字転換しました。特に第4四半期(1-3月)に受注が集中し、収益性が向上しています。

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進捗詳細

今期実績

2024-04 〜 2025-03

項目 当期 前年比 前年同期 2023-04 〜 2024-03
売上高 23.3億円 +1.1% 23.0億円
営業利益 -2.0億円 -2.2億円
経常利益 -1.9億円 -2.3億円
当期純利益(親会社帰属) -1.9億円 -2.4億円
包括利益 -1.9億円 -2.5億円
1株当たり当期純利益 -14.15円 -17.89円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-03末 2024-03末
総資産 15.6億円 15.7億円
純資産 6.0億円 8.0億円
自己資本比率 38.7% 50.8%
自己資本 6.0億円 8.0億円
1株当たり純資産 44.2円 58.35円

収益性指標

指標 当期 前期
ROE(自己資本当期純利益率) -27.6% -28.7%
ROA(総資産経常利益率) -11.9% -14.2%
売上高営業利益率 -8.4% -9.7%

キャッシュ・フロー

項目 当期 前期
営業活動によるキャッシュ・フロー -2.4億円 -2.8億円
投資活動によるキャッシュ・フロー -17,000,000円 -21,000,000円
財務活動によるキャッシュ・フロー 1.9億円 1.4億円
期末現金及び現金同等物残高 2.5億円 3.2億円

来期予想

業績予想は開示されていません。

配当

時期 前期(実績) 当期
期末 0円 0円
配当性向:当期 — / 前期 — 純資産配当率:当期 — / 前期 —