短信要約
1. 要点(3行)
- 中間期の営業利益が1.17億円の赤字(前年同期は1.08億円の黒字)に転落し、通期黒字化目標に向けて厳しい着地。
- 車載市場でのE-Bikeやカメラ関連は堅調に推移したものの、情報通信市場(スマホ・タブレット向け)の低迷が重石となった。
- 構造改革プログラムを加速させているが、事業構造の転換期にあり、収益性の回復には時間を要する局面。
2. 直近の業績と進捗率
当中間連結会計期間(H1)の業績は、売上高231.52億円(前年同期比2.0%減)、営業損失1.17億円、経常損失1.25億円、中間純損失1.93億円となりました。 通期計画(売上高460億円、営業利益5億円)に対する進捗率は、売上高が50.3%と前年同期(50.8%)並みを維持していますが、利益面は赤字であり、通期計画達成には下期の急激な挽回が必要です。前年同期は中間期で営業利益1.08億円を確保していたため、勢いは明確に減速しています。
3. セグメント別のモメンタム
- CS事業部(減速): 売上高110.91億円(同3.7%減)、営業利益6.6億円(同43.1%減)。アミューズメント関連は拡大しましたが、主力となる情報通信市場のスマホ向け需要減が利益を大きく押し下げました。
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プランをアップグレード進捗詳細
今期累計実績
2025-04 〜 2025-09
| 項目 | 当期 | 前年比 | 前年同期 2024-04 〜 2024-09 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 231.5億円 | -2.0% | 236.1億円 |
| 営業利益 | -1.2億円 | — | 1.1億円 |
| 経常利益 | -1.3億円 | — | 74,000,000円 |
| 当期純利益(親会社帰属) | -1.9億円 | — | -2.9億円 |
| 包括利益 | 3.8億円 | — | -6.8億円 |
| 1株当たり当期純利益 | -30.63円 | — | -45.35円 |
| 希薄化後1株当たり純利益 | — | — | — |
財務状態
| 項目 | 2025-09末 | 2025-03末 |
|---|---|---|
| 総資産 | 562.4億円 | 576.8億円 |
| 純資産 | 290.3億円 | 292.2億円 |
| 自己資本比率 | 51.6% | 50.7% |
| 自己資本 | 290.3億円 | 292.2億円 |
通期予想
2025-04 〜 2026-03
| 項目 | 予想 | 前年比(予想) |
|---|---|---|
| 売上高 | 460.0億円 | -4.3% |
| 営業利益 | 5.0億円 | — |
| 経常利益 | 10.0億円 | +82.0% |
| 当期純利益 | 6.0億円 | — |
| 1株当たり当期純利益 | 94.7円 | — |
配当
| 時期 | 前期(実績) | 当期 |
|---|---|---|
| 中間 | 50円 | 50円 |
| 期末 | 90円 | 50円 予想 |
| 年間合計 | 140円 | 100円 予想 |