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SMK

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6798 プライム

SMK株式会社は、コネクタ、スイッチ、リモコン、カメラモジュール等の電子部品を製造・販売する大手メーカーです。主な事業は、通信・放送機器、情報機器、家電、車載向け部品の提供であり、グローバルに23社の子会社を展開しています。

  • 主要製品: 同軸・基板対基板コネクタ(CS事業)、リモコン・スイッチ・カメラモジュール(SCI事業)、無線モジュール(イノベーションセンター)。
  • 主要顧客: 国内外の家電メーカー、自動車部品メーカー、通信機器メーカー。
  • 競合環境: 大手から中小まで国内外の同業者が乱立する極めて競合的な業界であり、独自技術による差別化とコスト競争力の両面が求められています。

市場ポジション

プライム市場 / 電気機器

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-23 提出)

収益性

営業利益率

-0.5%

≧10%が優良

ROA

-0.4%

≧5%が優良

ROE

-6.1%

≧10%が優良

ROIC

-0.3%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

3.3%

≧10%が優良

営業利益成長率

≧10%が優良

EPS成長率

≧10%が優良

3行解説

  • 売上高は480億51百万円(前期比3.3%増)と微増したが、構造改革費用や減損損失の計上により、親会社株主に帰属する当期純損失は18億84百万円の赤字となった。
  • 車載・家電向けのCS事業は好調(営業利益40%増)だが、SCI事業とイノベーションセンターが赤字を継続しており、抜本的な「構造改革プログラム」に着手した。
  • 大幅な最終赤字ながら、DOE(自己資本配当率)2%程度を目途に年間配当を140円(前期100円)へ増配し、株主還元姿勢を強調している。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 第3四半期 、2026-01-27 13:30 提出)

進捗

1Q
営業利益
-337.5%
売上高
-5.9%
2Q
営業利益
売上高
-2.0%
3Q
営業利益
売上高
+1.6%

3行解説

  • 営業損益の黒字転換と高い進捗率: 売上高は前年同期比1.6%増の351.87億円にとどまるも、営業利益は4.72億円(前年同期は0.75億円の赤字)と急回復し、通期利益計画に対して極めて高い進捗を見せた。
  • セグメント間の明暗: 車載・家電・産機向けが堅調なCS事業が利益を牽引する一方、情報通信向けの低迷が続くSCI事業と新事業開発が遅れるイノベーションセンターの赤字継続が重石となっている。
  • 据え置きの背景にある慎重姿勢: 経常利益(11.22億円)と純利益(7.38億円)が既に通期計画を超過しているが、構造改革費用の発生懸念や地政学リスクを考慮し、業績予想はあえて据え置かれた。

書類一覧

ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信 2026-01-27 2026-03 第3四半期 2026年3月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-10-28 2026-03 第2四半期 2026年3月期第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-07-29 2026-03 第1四半期 2026年3月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
有報 2025-06-23 2025-03 期末 有価証券報告書-第103期(2024/04/01-2025/03/31)
短信 2025-05-08 2025-03 通期 2025年3月期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-01-28 2025-03 第3四半期 2025年3月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)