短信要約
1. 要点(3行)
- 第3四半期(累計)は売上高が前年同期比1.6%減の110.39億円、営業損益は0.85億円の赤字に転落し、苦戦が鮮明となった。
- プレミアムオーディオや医用画像機器は堅調だが、TASCAMブランドのエントリー製品の停滞や半導体市場の影響による計測機器の苦戦が重荷。
- 通期計画を据え置いたものの、営業利益の進捗はマイナス圏にあり、目標達成には第4四半期での極めて高いハードル(約5.8億円の利益創出)が残る。
2. 直近の業績と進捗率
- 売上高: 110.39億円(前年同期比1.6%減)
- 営業利益: △0.85億円(前年同期は1.01億円の黒字)
- 親会社の所有者に帰属する四半期利益: △3.31億円(赤字幅拡大)
通期計画(売上高160億円、営業利益5億円)に対する進捗率:
- 売上高: 69.0%
- 営業利益: 進捗なし(マイナス) 前年同期の売上進捗率(約71.6%)と比較しても勢いは鈍化しており、特に利益面では第2四半期まで計上していた為替差益が差損に転じたことで、通期目標との乖離が深刻化しています。
3. セグメント別のモメンタム
- 音響機器事業(勢い:減速):
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プランをアップグレード進捗詳細
今期累計実績
2024-04 〜 2024-12
| 項目 | 当期 | 前年比 | 前年同期 2023-04 〜 2023-12 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 110.4億円 | -1.6% | 112.2億円 |
| 営業利益 | -85,000,000円 | — | 1.0億円 |
通期予想
2024-04 〜 2025-03
| 項目 | 予想 | 前年比(予想) |
|---|---|---|
| 売上高 | 160.0億円 | +2.1% |
| 営業利益 | 5.0億円 | +12.4% |
配当
| 時期 | 前期(実績) | 当期 |
|---|---|---|
| 期末 | 1円 | 1円 予想 |
| 年間合計 | 1円 | 1円 予想 |