短信要約
1. 要点(3行)
- 第3四半期累計(3Q)で各段階利益の黒字転換を達成。音楽制作・業務用機器(TASCAM)の好調が全体の収益性を牽引した。
- 売上収益は前年同期比3.6%増の114.37億円、親会社帰属利益は0.96億円(前年同期は3.31億円の赤字)と、ボトムラインが急回復。
- 通期計画に対する営業利益進捗率は16.4%と低位だが、例年利益が偏重する第4四半期(4Q)のBtoB案件の寄与を見込む強気姿勢を維持。
2. 直近の業績と進捗率
- 売上収益: 114.37億円(前年同期比 +3.6%)
- 営業利益: 0.82億円(前年同期は0.85億円の損失から黒字転換)
- 親会社所有者に帰属する四半期利益: 0.96億円(前年同期は3.31億円の損失から黒字転換)
- 通期計画に対する進捗率: 売上収益 72.8%、営業利益 16.4%、税引前利益 15.1%、親会社帰属利益 24.0%。
- 勢いの変化: 前年同期は全ての利益項目で大幅な赤字であったのに対し、今期は黒字化を果たしており、収益性は劇的に改善。ただし、営業利益の進捗率(16.4%)は、前年同期(マイナス進捗)よりは改善しているものの、計画達成には4Qでの4億円超の利益積み上げが必要であり、ハードルは高い。
3. セグメント別のモメンタム
- 音響機器事業(勢い:強): 売上81.51億円(前年同期比 +1.1%)、セグメント利益10.55億円(同 +31.6%)。TASCAMブランドのBtoB設備投資需要が堅調。BtoCもクリエイター向け新製品が寄与し回復基調。
続きで読める項目(スタンダードプラン以上)
- 🔒 直近の業績と進捗率
- 🔒 セグメント別のモメンタム
- 🔒 予想の修正と背景
- 🔒 キャッシュフローと財務の急変
- 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
- 🔒 懸念点と不確実性
- 🔒 総評
上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。
プランをアップグレード進捗詳細
今期累計実績
2025-04 〜 2025-12
| 項目 | 当期 | 前年比 | 前年同期 2024-04 〜 2024-12 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 114.4億円 | +3.6% | 110.4億円 |
| 営業利益 | 82,000,000円 | — | -85,000,000円 |
通期予想
2025-04 〜 2026-03
| 項目 | 予想 | 前年比(予想) |
|---|---|---|
| 売上高 | 157.0億円 | +0.2% |
| 営業利益 | 5.0億円 | +47.0% |
配当
| 時期 | 前期(実績) | 当期 |
|---|---|---|
| 期末 | 1円 | 1円 予想 |
| 年間合計 | 1円 | 1円 予想 |