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TOA 四半期進捗

決算短信(2026-03 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 大幅な増益着地と還元強化: 国内外での価格改定や需要回復により、営業利益は前年同期比78.2%増の12.55億円と急拡大。同時に配当方針を「DOE 5%以上または年間85円」へ大幅に引き上げ、株主還元姿勢を鮮明にした。
  • 国内市場が牽引役: オフィスビルや商業施設、官公庁向け需要が堅調で、国内セグメント利益は76.3%増の13.97億円と全体の利益成長を強く牽引している。
  • 攻めの財務と事業展開: オランダのPA-Vex社を連結子会社化するなど欧州市場を強化。将来の需要増を見越し、棚卸資産を16.37億円積み増すなど積極的な姿勢が見られる。

2. 直近の業績と進捗率

2026年3月期 第2四半期の累計実績は以下の通りです。

  • 売上高: 240.51億円(前年同期比 +5.6%)
  • 営業利益: 12.55億円(同 +78.2%)
  • 経常利益: 15.20億円(同 +98.3%)
  • 親会社株主に帰属する中間純利益: 8.32億円(同 +498.6%)

通期計画に対する進捗率と勢い:

  • 営業利益の進捗率は27.9%(通期予想45.0億円に対し)となりました。前年同期の進捗率(約19.6%)と比較すると、利益の積み上がりスピードは大幅に加速しています。
  • 通例として下期に売上が偏重する季節性がある中、中間期で前年を大きく上回る利益を確保しており、通期計画達成に向けた勢いは極めて強いと判断されます。

3. セグメント別のモメンタム

  • 日本(勢い:強): 売上高130.14億円(+5.2%)、セグメント利益13.97億円(+76.3%)。再開発案件や官公庁向けが好調で、価格改定の効果も利益を押し上げています。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-09

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-09
売上高 240.5億円 +5.6% 227.7億円
営業利益 12.6億円 +78.2% 7.0億円
経常利益 15.2億円 +98.3% 7.7億円
当期純利益(親会社帰属) 8.3億円 +498.6% 1.4億円
包括利益 6.2億円 24.3億円
1株当たり当期純利益 27.68円 4.63円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-09末 2025-03末
総資産 656.9億円 686.3億円
純資産 512.2億円 525.9億円
自己資本比率 73.5% 72.1%
自己資本 483.1億円 495.1億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 545.0億円 +7.7%
営業利益 45.0億円 +25.4%
経常利益 47.0億円 +19.9%
当期純利益 27.5億円 +16.3%
1株当たり当期純利益 91.45円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 20円 40円
期末 20円 45円 予想
年間合計 40円 85円 予想

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