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6809 プライム

TOA株式会社は、1934年創業の音響機器・映像機器の専門メーカーです。「音の報せる力」を強みとし、業務用放送設備(PAシステム)、非常用放送設備、防犯カメラ、鉄道車両用放送システムなどをグローバルに展開しています。事業ドメインを「Public Safety(安全・防災)」「Public Communication(情報・伝達)」「Public Space Design(空間演出)」の3領域と定め、日本、アジア・パシフィック、欧州・中東・アフリカ(EMEA)、アメリカ、中国・東アジアの5セグメントで製造販売を行っています。

市場ポジション

プライム市場 / 電気機器

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-24 提出)

収益性

営業利益率

7.1%

≧10%が優良

ROA

5.4%

≧5%が優良

ROE

4.6%

≧10%が優良

ROIC

4.7%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

3.7%

≧10%が優良

営業利益成長率

18.5%

≧10%が優良

EPS成長率

25.6%

≧10%が優良

3行解説

  • 連結売上高は前年比3.7%増の506.26億円、営業利益は18.5%増の35.89億円と増収増益を達成し、国内の収益性改善が寄与した。
  • 欧州市場強化に向けオランダのPA-Vox Holding B.V.を約8.29億円で買収し、空港向け多言語放送ソリューションの拡充を図る。
  • 自己資本比率72.1%と極めて高い財務健全性を維持しつつ、連結配当性向45%を目安とした安定的な株主還元を継続している。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 第3四半期 、2026-02-03 15:30 提出)

進捗

1Q
営業利益
売上高
+1.8%
2Q
営業利益
+78.3%
売上高
+5.6%
3Q
営業利益
+70.8%
売上高
+7.7%

3行解説

  • 大幅な利益成長: 3Q累計の営業利益が前年同期比70.8%増の30.8億円と急拡大。国内の交通・観光需要回復と、中東・アフリカでの大型案件獲得が利益を強力に押し上げた。
  • 還元姿勢の劇的強化: 配当方針を「配当性向85%目安かつDOE5%以上」へ変更し、年間配当予想を前期の40円から85円へ倍増。株主還元に対する極めて積極的な姿勢を打ち出した。
  • 資本増強と成長投資: 公募増資および第三者割当増資により資金を確保。財務基盤を強化しつつ、本社改修や生産自動化、DX投資といった次期中期経営計画を見据えた攻めの投資を加速させている。

決算短信と発表後の株価反応

株価反応はTOPIX超過リターン(市場全体の動きを除いた個別の反応)

提出日 決算短信 営業利益 前年同期比 当日 1週間 1ヶ月 2ヶ月
2026-02-03 2026年3月期 第3四半期 +70.8% -1.6% +2.5% +3.6% +5.9%
2025-11-04 2026年3月期 第2四半期 +78.3% +4.4% +35.2% +29.6% +23.5%
2025-08-04 2026年3月期 第1四半期 -0.7% +1.0% +5.0% +11.2%
2025-05-02 2025年3月期 通期 +18.5% +0.7% +9.4% +3.9% +3.2%
2025-02-03 2025年3月期 第3四半期 -9.2% +0.0% +2.8% +5.2% +0.7%