ホーム / 古野電気 / 四半期進捗

古野電気 四半期進捗

決算短信(2026-02 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 利益倍増のサプライズ決算: 親会社株主に帰属する中間純利益が前年同期比101.1%増の101.9億円と大幅伸長し、当初予想を大きく上回る着地となった。
  • 主力の舶用事業が牽引: 商船市場での代替燃料船需要や保守サービスが好調を維持し、舶用セグメントの利益が前年比37.5%増と業績拡大の原動力となっている。
  • 大幅な増配と上方修正: 業績好調を受け、通期予想を上方修正するとともに、年間配当予想を150円(前期110円)へ大幅に引き上げ、株主還元姿勢を強化した。

2. 直近の業績と進捗率

中間期の実績は、売上高686.5億円(前年同期比9.3%増)、営業利益93.0億円(同27.5%増)、経常利益101.6億円(同35.3%増)となりました。 修正後の通期計画(売上高1,375億円、営業利益160億円)に対する**進捗率は、売上高49.9%、営業利益58.1%**に達しています。 前年同期の進捗率(売上高47.4%、営業利益55.4%:通期実績ベース比)と比較しても、特に利益面での勢いが加速しており、通期計画の達成可能性は非常に高いと考えられます。

3. セグメント別のモメンタム

  • 舶用事業(勢い:強): 売上高599.8億円(11.4%増)、セグメント利益95.1億円(37.5%増)。商船向けの新造船販売に加え、既存船のリプレイスや保守需要が非常に堅調です。

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期累計実績

2025-03 〜 2025-08

項目 当期 前年比 前年同期 2024-03 〜 2024-08
売上高 686.5億円 +9.3% 628.0億円
営業利益 93.0億円 +27.5% 73.0億円
経常利益 101.7億円 +35.3% 75.1億円
当期純利益(親会社帰属) 101.9億円 +101.1% 50.7億円
包括利益 100.2億円 +17.0% 85.7億円
1株当たり当期純利益 322.48円 160.42円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-08末 2025-02末
総資産 1273.2億円 1235.2億円
純資産 803.2億円 726.2億円
自己資本比率 62.7% 58.4%
自己資本 798.5億円 721.9億円
1株当たり純資産 2,526.35円 2,284.52円

通期予想

2025-03 〜 2026-02

項目 予想 前年比(予想)
売上高 1375.0億円 +8.3%
営業利益 160.0億円 +21.4%
経常利益 175.0億円 +23.6%
当期純利益 155.0億円 +35.3%
1株当たり当期純利益 490.49円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 35円 75円
期末 75円 75円 予想
年間合計 110円 150円 予想

メモ

ログイン するとこの決算にメモを記録できます。