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古野電気

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6814 プライム

古野電気(FURUNO)は、世界初の魚群探知機の実用化に成功した、船舶用電子機器の世界トップシェアメーカーです。

  • 事業内容: 超音波・電磁波技術をコアとした、舶用電子機器(航海機器、漁労機器、無線通信装置等)および産業用電子機器(医療機器、防衛装備品、GNSS時刻同期製品等)の製造販売。
  • 主要製品: 魚群探知機、レーダー、GPSプロッタ、ECDIS(電子海図情報表示装置)、生化学自動分析装置。
  • 主要顧客: 全世界の漁業者、商船運行会社、プレジャーボート所有者、官公庁(防衛省等)。売上の海外比率は70.3%に達するグローバル企業です。
  • 競合環境: 舶用分野ではガーミン(米)、レイマリン(英)等のグローバルメーカーと競合しますが、漁労および大型商船向けの信頼性で強い優位性を持ちます。

市場ポジション

プライム市場 / 電気機器

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-02 期末、2025-05-22 提出)

収益性

営業利益率

10.4%

≧10%が優良

ROA

11.1%

≧5%が優良

ROE

17.1%

≧10%が優良

ROIC

11.5%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

10.5%

≧10%が優良

営業利益成長率

102.1%

≧10%が優良

EPS成長率

83.5%

≧10%が優良

3行解説

  • 記録的増益: 商船市場の旺盛な需要と円安を追い風に、売上高1,269億円(前期比10.5%増)、営業利益131.8億円(同102.1%増)と大幅な増収増益を達成。
  • 収益性・効率性の劇的改善: ROEが17.2%(前期11.0%)へ急上昇し、2031年2月期の長期目標(営業利益率10%等)を6年前倒しで達成。
  • 次世代成長への投資加速: 自律航行技術の確立や船舶DX、M&A(仏ROBIN MARINE社の完全子会社化確定)を通じて、ハード販売からサービス・ソリューション型モデルへの転換を推進中。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-02 第3四半期 、2026-01-09 00:00 提出)

進捗

1Q
営業利益
+30.8%
売上高
+11.0%
2Q
営業利益
+27.5%
売上高
+9.3%
3Q
営業利益
+21.0%
売上高
+9.8%

3行解説

  • 主力の舶用事業が脱炭素対応の代替燃料船需要などを背景に好調を維持し、営業利益21.0%増、純利益55.9%増と大幅な増益を達成。
  • 通期計画に対する営業利益進捗率は79.2%に達しており、純利益(進捗率85.9%)を含め、計画上振れが強く意識される着地。
  • 財務体質が急速に改善しており、短期借入金を約54億円圧縮しつつ、自己資本比率を62.4%まで高めている。

書類一覧

ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信 2026-01-09 2026-02 第3四半期 2026年2月期第3四半期決算短信[日本基準](連結)
短信 2025-10-10 2026-02 第2四半期 2026年2月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準] (連結)
短信 2025-07-09 2026-02 第1四半期 2026年2月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
有報 2025-05-22 2025-02 期末 有価証券報告書-第74期(2024/03/01-2025/02/28)
短信 2025-04-09 2025-02 通期 2025年2月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-01-14 2025-02 第3四半期 2025年2月期 第3四半期決算短信[日本基準](連結)