- 事業内容: Linux OSを搭載した手のひらサイズの小型サーバー「マイクロサーバー」や、IoT用途に特化した「IoTゲートウェイ」などの自社製品開発・販売を中核とするコンピュータ関連事業を展開。
- 主要製品・サービス: 自社ブランド「EasyBlocks」シリーズ(ネットワークアプライアンス、IoTゲートウェイ)、他社製コンピュータ周辺機器・ソフトウェアの仕入販売、およびシステム設計・保守・SaaSなどのサービス。
- 主要顧客: ダイワボウ情報システム(売上比率22.8%)、SB C&S(同15.1%)、アイテック阪急阪神(同11.0%)などの情報機器ディストリビューター。
- 競合環境: ネットワーク・IoT市場において大手メーカーや海外ベンダーと競合。ハードウェアのコモディティ化が進む中、ソフトウェア・サービス型への転換を急いでいる。
最新の有価証券報告書サマリー
出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-27 提出)収益性
営業利益率
-3.9%
≧10%が優良
ROA
-6.7%
≧5%が優良
ROE
3.1%
≧10%が優良
ROIC
-7.7%
≧7%が優良
成長性
売上高成長率
16.9%
≧10%が優良
営業利益成長率
—
≧10%が優良
EPS成長率
—
≧10%が優良
3行解説
- 黒字転換と継続疑義の解消: 売上高11.67億円(前年比16.9%増)と伸長し、当期純利益1,200万円と黒字化を達成。懸案だった「継続企業の前提に関する重要な不確実性」は認められないと判断された。
- IoT・自社製品の好調: IoTゲートウェイおよびマイクロサーバーの出荷が堅調で、自社製品コンピュータの売上高が6.02億円(同22.1%増)と全体を牽引。
- Web3への本格参入: RWA(現実資産)のトークン化を目指す「Things Token」を開発。2025年7月に専門子会社を設立し、ハードウェア販売からWeb3サービス領域への事業転換を加速。
最新の決算短信サマリー
出典:決算短信( 2026-03 第3四半期 、2026-02-06 13:45 提出)進捗
1Q
営業利益
実績: -0.1億円 / 予想: 0.4億円
+80.0%
売上高
実績: 3.0億円 / 予想: 13.0億円
+16.9%
2Q
営業利益
実績: 0.2億円 / 予想: 0.2億円
—
売上高
実績: 6.9億円 / 予想: 13.0億円
—
3Q
営業利益
実績: 0.1億円 / 予想: 0.2億円
—
売上高
実績: 9.7億円 / 予想: 13.0億円
—
3行解説
- 連結決算への移行と黒字化: 今期より連結財務諸表を作成し、第3四半期累計で売上高9.74億円、営業利益7百万円と、全段階利益において黒字を確保した。
- 新セグメント体制への刷新: 従来の単一セグメントから「ネットワーク事業」と「Web3事業」の2区分へ変更。ハードウェアからソフトウェア・サービス型への事業転換を鮮明に。
- Web3への先行投資継続: 2025年7月に子会社を設立し、RWA(現実世界の資産)のトークン化などの新領域へ注力。利益面ではネットワーク事業がWeb3の赤字(37百万円)を補う構造。
書類一覧
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短信
2026-02-06 2026-03 第3四半期 2026年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信
2025-11-07 2026-03 第2四半期 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
短信
2025-08-08 2026-03 第1四半期 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
有報
2025-06-27 2025-03 期末 有価証券報告書-第33期(2024/04/01-2025/03/31)
短信
2025-05-09 2025-03 通期 2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(非連結)
短信
2025-02-07 2025-03 第3四半期 2025年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)