短信要約
1. 要点(3行)
- 大幅な増収増益とIFRS移行: 売上高は前年同期比85.3%増、営業利益は同342.2%増と急拡大。今期よりIFRS(国際財務報告基準)を初適用し、経営実態の透明性を高めている。
- 通期利益計画を第1四半期で超過: 親会社の所有者に帰属する四半期利益(7.41億円)が、通期予想(7.30億円)を早くも上回った。ただし、これには海外子会社保有株の評価益という一過性要因が含まれる。
- 電子・通信事業が牽引: 官公庁向けの国家予算増額を背景に、主力の電子・通信用機器事業が売上・利益ともに倍増ペースで成長しており、業績の強いモメンタムとなっている。
2. 直近の業績と進捗率
- 売上収益: 20.51億円(前年同期比 +85.3%)
- 営業利益: 4.96億円(前年同期比 +342.2%)
- 税引前利益: 9.66億円(前年同期比 +947.4%)
- 四半期利益: 7.41億円(前年同期比 +954.2%)
通期計画に対する進捗率と勢い:
- 売上高進捗率:31.0%(前年同期の進捗率 約19.8%に対し大幅に加速)
- 営業利益進捗率:88.6%(通期計画5.6億円に対し、Q1で4.96億円を達成)
- 親会社帰属利益進捗率:101.5%(通期計画7.3億円に対し、すでに超過) 前年同期と比較して、売上・利益ともに極めて強い勢い。特に利益面では、本業の好調に加え金融収益が寄与し、異例の進捗率となっている。
3. セグメント別のモメンタム
- 電子・通信用機器事業(勢い:強):
続きで読める項目(スタンダードプラン以上)
- 🔒 直近の業績と進捗率
- 🔒 セグメント別のモメンタム
- 🔒 予想の修正と背景
- 🔒 キャッシュフローと財務の急変
- 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
- 🔒 懸念点と不確実性
- 🔒 総評
上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。
プランをアップグレード進捗詳細
今期累計実績
2025-11 〜 2026-01
| 項目 | 当期 | 前年比 | 前年同期 2024-11 〜 2025-01 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 20.5億円 | +85.3% | 11.1億円 |
| 営業利益 | 5.0億円 | +342.2% | 1.1億円 |
通期予想
2025-11 〜 2026-10
| 項目 | 予想 | 前年比(予想) |
|---|---|---|
| 売上高 | 66.2億円 | — |
| 営業利益 | 5.6億円 | — |
配当
| 時期 | 前期(実績) | 当期 |
|---|---|---|
| 中間 | 0円 | 0円 予想 |
| 期末 | 5円 | 5円 予想 |
| 年間合計 | 5円 | 5円 予想 |