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アズビル 四半期進捗

決算短信(2026-03 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 利益体質の強化: 事業譲渡の影響で売上高は前年同期比4.5%減の2,080億円となったが、価格転嫁の進展により営業利益は9.1%増の292億円と増益を確保。
  • ビル向け需要が牽引: 主力のBA事業が都市再開発や既設改修案件を取り込み、受注高が1,317億円(前年同期比12.0%増)と大幅に伸長、受注残が積み上がっている。
  • 積極的な株主還元: 自己株式取得(約150億円)や配当の実施により、手元資金が約162億円減少したものの、自己資本比率は77.8%と極めて高い財務健全性を維持。

2. 直近の業績と進捗率

当第3四半期累計期間の業績は、売上高2,080億円(前年同期比4.5%減)、営業利益292億円(同9.1%増)、経常利益307億円(同9.5%増)となりました。

  • 通期計画(売上2,980億円、営業利益455億円)に対する進捗率:
    • 売上高:69.8%(前年同期の進捗率 72.5%に対し、事業譲渡の影響もあり微減)
    • 営業利益:64.2%(前年同期の進捗率 64.6%と同水準を維持)
  • 勢いの変化: 売上はアズビルテルスター社の連結除外(約146億円の影響)により表面上減少していますが、営業利益率は12.3%から14.0%へと1.7ポイント改善しており、収益性は着実に向上しています。

3. セグメント別のモメンタム

  • ビルディングオートメーション(BA)事業:【強い】

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-12

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-12
売上高 2080.6億円 +4.5% 2179.1億円
営業利益 292.3億円 +9.1% 268.0億円
経常利益 307.2億円 +9.5% 280.4億円
当期純利益(親会社帰属) 226.8億円 +21.0% 286.9億円
包括利益 302.5億円 +2.7% 294.5億円
1株当たり当期純利益 44.51円 54.42円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-12末 2025-03末
総資産 3039.0億円 3150.7億円
純資産 2392.5億円 2405.2億円
自己資本比率 77.8% 75.3%
自己資本 2362.8億円 2372.1億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 2980.0億円 +0.8%
営業利益 455.0億円 +9.7%
経常利益 455.0億円 +7.9%
当期純利益 335.0億円 +18.2%
1株当たり当期純利益 65.98円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 44円 13円
期末 13円 13円 予想
年間合計 26円 予想

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