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アズビル

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6845 プライム

アズビル株式会社は、計測・制御技術を核とする「オートメーション」の専業メーカーです。主に3つのセグメントで事業を展開しています。

  • ビルディングオートメーション(BA)事業:空調自動制御システム、入退室管理等。
  • アドバンスオートメーション(AA)事業:プラントや工場向けの制御システム、バルブ、センサ等。
  • ライフオートメーション(LA)事業:ガス・水道メーター、住宅用全館空調等。 主要顧客は国内外のビルオーナー、建設会社、化学・石油・半導体等の製造業です。競合環境としては、国内外の計装・制御機器メーカー(横河電機、オムロン、ハネウェル等)との技術・サービス競争が続いています。

市場ポジション

プライム市場 / 電気機器

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-23 提出)

収益性

営業利益率

13.8%

≧10%が優良

ROA

13.2%

≧5%が優良

ROE

17.6%

≧10%が優良

ROIC

13.2%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

3.2%

≧10%が優良

営業利益成長率

12.6%

≧10%が優良

EPS成長率

36.5%

≧10%が優良

3行解説

  • 2025年3月期は売上高3,003億円(前年比3.2%増)、営業利益414億円(同12.6%増)と過去最高業績を更新し、収益性が大幅に向上。
  • 不採算気味だったライフサイエンス分野(アズビルテルスター)の売却を完了し、成長領域への選択と集中を加速。
  • 150億円規模の自己株買いと消却、DOE(純資産配当率)6%目標の掲示など、株主還元姿勢を一段と強化。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 第3四半期 、2026-02-06 15:30 提出)

進捗

1Q
営業利益
+22.1%
売上高
+5.3%
2Q
営業利益
+21.0%
売上高
+4.6%
3Q
営業利益
+9.1%
売上高
+4.5%

3行解説

  • 利益体質の強化: 事業譲渡の影響で売上高は前年同期比4.5%減の2,080億円となったが、価格転嫁の進展により営業利益は9.1%増の292億円と増益を確保。
  • ビル向け需要が牽引: 主力のBA事業が都市再開発や既設改修案件を取り込み、受注高が1,317億円(前年同期比12.0%増)と大幅に伸長、受注残が積み上がっている。
  • 積極的な株主還元: 自己株式取得(約150億円)や配当の実施により、手元資金が約162億円減少したものの、自己資本比率は77.8%と極めて高い財務健全性を維持。

書類一覧

ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信 2026-02-06 2026-03 第3四半期 2026年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-11-05 2026-03 第2四半期 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-08-05 2026-03 第1四半期 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
有報 2025-06-23 2025-03 期末 有価証券報告書-第103期(2024/04/01-2025/03/31)
短信 2025-05-13 2025-03 通期 2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-02-06 2025-03 第3四半期 2025年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)