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共和電業

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6853 スタンダード

株式会社共和電業は、ひずみゲージをコア技術とした応力測定分野の総合メーカーです。

  • 事業内容: 物理量(力、加速度、圧力等)を計測するセンサ、測定器、データ解析ソフトの製造販売、および計測コンサルティング・保守サービスを展開。
  • 主要製品: ひずみゲージ、変換器、測定器(データロガー)、衝突試験計測システム、道路計装システム。
  • 主要顧客: 官公庁、大学、自動車メーカー、電気機器、一般機械、鉄鋼業界など多岐にわたる。
  • 競合環境: 応力計測というニッチながら高度な技術が必要な分野で高い優位性を持つ。近年はアジア諸国の技術向上による価格競争や、代替技術の出現が競合リスクとなっている。

市場ポジション

スタンダード市場 / 電気機器

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-12 期末、2026-03-25 提出)

収益性

営業利益率

8.5%

≧10%が優良

ROA

5.8%

≧5%が優良

ROE

5.7%

≧10%が優良

ROIC

5.0%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

6.0%

≧10%が優良

営業利益成長率

2.2%

≧10%が優良

EPS成長率

0.3%

≧10%が優良

3行解説

  1. 第79期は売上高162.7億円(前期比6.0%増)と増収を確保。特注品の大口案件(防衛・高速鉄道向け)が業績を牽引。
  2. 自己株式取得(約10億円)や消却、株主優待制度の導入など、株主還元姿勢が大幅に強化されている点が顕著。
  3. ROEが5.7%と依然低水準にあり、棚卸資産の積み上がりによる営業キャッシュ・フローの抑制が財務上の課題。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2025-12 通期 、2026-02-09 15:30 提出)

進捗

1Q
営業利益
+8.7%
売上高
+2.8%
2Q
営業利益
+6.6%
売上高
+6.5%
3Q
営業利益
+1.6%
売上高
+4.4%
通期
営業利益
+2.1%
売上高
+6.0%

3行解説

  • 増収微減益の着地: 2025年12月期は売上高162.72億円(前年比6.0%増)と伸長したが、原材料高や販管費増が響き、純利益は10.33億円(同3.1%減)とわずかに減少した。
  • 積極的な株主還元: 約10億円の自己株式取得と株主優待制度の導入を実施。配当も前期比1円増の21円とし、資本効率改善への強い姿勢を示した。
  • 受注残高の減少が懸念: 計測機器セグメントで大型案件の反動などにより、全社の受注残高が50.51億円(前期末比7.5%減)と減少に転じており、次期への不透明感が残る。

書類一覧

ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
有報 2026-03-25 2025-12 期末 有価証券報告書-第79期(2025/01/01-2025/12/31)
短信 2026-02-09 2025-12 通期 2025年12月期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-11-04 2025-12 第3四半期 2025年12月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-08-04 2025-12 第2四半期 2025年12月期第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-05-07 2025-12 第1四半期 2025年12月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
有報 2025-03-27 2024-12 期末 有価証券報告書-第78期(2024/01/01-2024/12/31)
短信 2025-02-10 2024-12 通期 2024年12月期決算短信〔日本基準〕(連結)