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日本電子材料 四半期進捗

決算短信(2026-03 第1四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 生成AI関連の特需が業績を牽引: 生成AI向け画像処理半導体や広帯域メモリー(HBM)等の先端半導体向けプローブカードが大幅増収となり、Q1営業利益は前年同期比25.0%増の14.75億円と躍進。
  • 利益進捗率が極めて高く、上振れ期待大: 通期営業利益予想(37.5億円)に対し、第1四半期時点で進捗率39.3%に達しており、前年同期(25.7%)を大幅に上回るハイペースな着地。
  • 非メモリー分野の停滞をAI向けが補う構図: 自動車・産業機器向けの非メモリー分野は需要低調が続く一方、先端メモリー向けの増産体制構築が奏功し、製品ミックスの改善が利益率を押し上げた。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 54.37億円(前年同期比 +8.9%)
  • 営業利益: 14.75億円(同 +25.0%)
  • 経常利益: 14.08億円(同 +11.4%)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 9.88億円(同 +13.8%)

通期計画(255億円/37.5億円)に対する進捗率: 売上高は21.3%と平年並みですが、**営業利益進捗率は39.3%**に達しています。前年同期の営業利益進捗率は約25.7%であったため、今期の収益の勢いは前年を大きく上回っています。現時点では通期計画を据え置いていますが、このペースを維持すれば上方修正の蓋然性が高い着地です。

3. セグメント別のモメンタム

  • 半導体検査用部品関連事業(勢い:強):

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-06

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-06
売上高 54.4億円 +8.9% 49.9億円
営業利益 14.8億円 +25.0% 11.8億円
経常利益 14.1億円 +11.4% 12.6億円
当期純利益(親会社帰属) 9.9億円 +13.8% 8.7億円
包括利益 6.4億円 -42.0% 11.0億円
1株当たり当期純利益 78.26円 68.76円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-06末 2025-03末
総資産 378.0億円 398.6億円
純資産 280.5億円 279.1億円
自己資本比率 74.2% 70.0%
自己資本 280.5億円 279.1億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 255.0億円 +7.0%
営業利益 37.5億円 -18.2%
経常利益 36.5億円 -21.3%
当期純利益 25.0億円 -27.6%
1株当たり当期純利益 197.92円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 30円 25円 予想
期末 40円 25円 予想
年間合計 70円 50円 予想