ホーム / 日本電子材料

日本電子材料

+ マイ銘柄
6855 スタンダード

日本電子材料株式会社(JEM)は、半導体検査用部品である「プローブカード」を主力製品とする電子部品メーカーです。

  • 事業内容: 主に半導体の導通テストを行うための消耗品であるプローブカードの開発・製造・販売、および電子管部品(陰極等)の製造。
  • 主要製品: カンチレバー型プローブカード、アドバンストプローブカード(垂直型、MEMS技術を用いたMタイプ)。特に生成AI向けの先端半導体(HBM:広帯域メモリー等)向け製品に強みを持ちます。
  • 主要顧客: マイクロンメモリジャパン(売上構成比15.0%)、MICRON MEMORY TAIWAN(同14.6%)、ソニーセミコンダクタマニュファクチャリング(同10.4%)など、大手メモリ・イメージセンサメーカーが中心。
  • 競合環境: 微細化が進む半導体市場において、高度なMEMS技術と迅速な設計・供給体制が参入障壁となっています。

市場ポジション

スタンダード市場 / 電気機器

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-24 提出)

収益性

営業利益率

19.2%

≧10%が優良

ROA

12.3%

≧5%が優良

ROE

13.1%

≧10%が優良

ROIC

10.1%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

36.5%

≧10%が優良

営業利益成長率

427.0%

≧10%が優良

EPS成長率

454.6%

≧10%が優良

3行解説

  • 生成AI向け先端半導体需要の急拡大を捉え、売上高は前年比36.5%増、経常利益は同360.8%増と劇的な業績回復を達成。
  • 熊本事業所への第4工場増設など、過去最大級の設備投資(約35億円)を断行し、中長期的なAI需要増への供給体制を強化。
  • 急激な増収に伴い売上債権が約41億円増加したことで、営業キャッシュフローが純利益を下回る「成長痛」の状態にあるが、自己資本比率70%と財務は盤石。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 通期 、2026-05-14 16:00 提出)

進捗

1Q
営業利益
+25.0%
売上高
+8.9%
2Q
営業利益
+29.6%
売上高
+25.2%
3Q
営業利益
+77.5%
売上高
+40.3%
通期
営業利益
+58.1%
売上高
+23.2%

3行解説

AIによる解説は現在生成中です。生成完了後に表示されます。

決算短信と発表後の株価反応

株価反応はTOPIX超過リターン(市場全体の動きを除いた個別の反応)

提出日 決算短信 営業利益 前年同期比 当日 1週間 1ヶ月 2ヶ月
2026-05-14 2026年3月期 通期 +58.1%
2026-02-06 2026年3月期 第3四半期 +77.5% +2.4% +56.1% +39.0% +21.4%
2025-11-07 2026年3月期 第2四半期 +29.6% -4.9% -15.3% -9.3% -15.6%
2025-08-07 2026年3月期 第1四半期 +25.0% +0.8% +17.0% +22.9% +57.8%
2025-05-14 2025年3月期 通期 +427.0% +3.1% +1.9% +0.1% +7.2%
2025-02-07 2025年3月期 第3四半期 +12213.0% +3.6% -4.6% -6.7% -19.9%