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日本電子材料 四半期進捗

決算短信(2026-03 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • AI・HBM向け需要が牽引: 生成AI向けの画像処理半導体や広帯域メモリー(HBM)等の先端半導体用プローブカードの販路拡大が業績を大きく押し上げた。
  • 利益率の改善と上方修正: 国内工場の稼働率向上と生産効率化により、営業利益は前年同期比29.6%増と大幅伸長し、通期予想および配当予想の上方修正を発表。
  • キャッシュフローの劇的改善: 営業活動によるキャッシュフローが43.1億円と前年同期(7.3億円)から急拡大し、財務基盤の健全性がさらに高まっている。

2. 直近の業績と進捗率

当中間連結会計期間(2025年4月~9月)の業績は以下の通りです。

  • 売上高: 123.22億円(前年同期比 25.2%増)
  • 営業利益: 26.57億円(同 29.6%増)
  • 経常利益: 24.48億円(同 22.7%増)
  • 中間純利益: 16.98億円(同 26.0%増)

通期計画(修正後:売上265億円、営業利益48億円)に対する進捗率:

  • 売上高: 46.5%
  • 営業利益: 55.4%
  • 経常利益: 54.4%
  • 当期純利益: 53.1%

利益項目が軒並み50%を超えており、前年同期の進捗ペース(前中間期の営業利益20.5億円に対し、通期実績は開示資料上不明確だが勢いは増している)と比較しても、先端分野へのシフトにより収益性が高まっていることが伺えます。

3. セグメント別のモメンタム

  • 半導体検査用部品関連事業(勢い:強):

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-09

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-09
売上高 123.2億円 +25.2% 98.4億円
営業利益 26.6億円 +29.6% 20.5億円
経常利益 24.5億円 +22.7% 19.9億円
当期純利益(親会社帰属) 17.0億円 +26.0% 13.5億円
包括利益 14.5億円 -22.0% 18.6億円
1株当たり当期純利益 134.39円 106.72円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-09末 2025-03末
総資産 408.0億円 398.6億円
純資産 289.1億円 279.1億円
自己資本比率 70.9% 70.0%
自己資本 289.1億円 279.1億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 265.0億円 +11.2%
営業利益 48.0億円 +4.7%
経常利益 45.0億円 -3.0%
当期純利益 32.0億円 -7.4%
1株当たり当期純利益 252.95円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 30円 30円
期末 40円 30円 予想
年間合計 70円 60円 予想