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日本電子材料 四半期進捗

決算短信(2026-03 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • AI・HBM向けが爆発的成長: 生成AI用画像処理半導体や広帯域メモリー(HBM)向けプローブカードの需要が急拡大し、売上高40.3%増、営業利益77.5%増と驚異的な伸びを記録。
  • 業績・配当の上方修正と大型投資: 好調な決算を受け通期予想と配当(年間70円→80円)を上方修正。さらに、次世代製品の増産に向けた125億円の大型新工場建設を発表し、強気の姿勢を鮮明にした。
  • 利益率の劇的な改善: 売上増に加え、国内工場の高稼働率が寄与し、営業利益率は前年同期の19.2%から24.3%へと大きく跳ね上がった。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 206.75億円(前年同期比 +40.3%)
  • 営業利益: 50.28億円(同 +77.5%)
  • 経常利益: 48.93億円(同 +66.5%)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 34.68億円(同 +69.0%)
  • 通期計画に対する進捗率:
    • 修正後の通期計画(売上281億円、営業利益65億円)に対し、売上高で73.6%、営業利益で77.4%、純利益で**80.7%**に達している。
    • 前年同期の進捗率(旧計画ベースでの比較)を大きく上回るペースで推移しており、極めて順調な着地。

3. セグメント別のモメンタム

  • 半導体検査用部品関連事業(勢い:強):

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-12

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-12
売上高 206.8億円 +40.3% 147.4億円
営業利益 50.3億円 +77.5% 28.3億円
経常利益 48.9億円 +66.5% 29.4億円
当期純利益(親会社帰属) 34.7億円 +69.0% 20.5億円
包括利益 33.1億円 +57.7% 21.0億円
1株当たり当期純利益 274.34円 162.52円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-12末 2025-03末
総資産 415.7億円 398.6億円
純資産 303.8億円 279.1億円
自己資本比率 73.1% 70.0%
自己資本 303.8億円 279.1億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 281.0億円 +17.9%
営業利益 65.0億円 +41.8%
経常利益 62.0億円 +33.6%
当期純利益 43.0億円 +24.5%
1株当たり当期純利益 339.91円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 30円 30円
期末 40円 50円 予想
年間合計 70円 80円 予想