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エスペック

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6859 プライム

エスペック株式会社は、電子機器や自動車などの耐久性を確認する「環境試験器」で世界トップシェア(国内約60%、世界約30%)を誇るリーディングカンパニーです。

  • 事業内容: 温度・湿度等の環境因子が製品に与える影響を分析する装置の製造販売、保守、受託試験サービス。
  • 主要製品: 恒温(恒湿)器、二次電池充放電サイクル評価装置、半導体バーンイン装置。
  • 主要顧客: 自動車関連メーカー、電子部品・電子機器メーカー、および受託試験機関。
  • 競合環境: 高い技術力を背景に国内では圧倒的優位にあるが、海外では欧米メーカーや低価格を武器とする中国・台湾メーカーと競合しています。

市場ポジション

プライム市場 / 電気機器

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-17 提出)

収益性

営業利益率

11.2%

≧10%が優良

ROA

9.8%

≧5%が優良

ROE

11.0%

≧10%が優良

ROIC

9.8%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

8.3%

≧10%が優良

営業利益成長率

14.3%

≧10%が優良

EPS成長率

20.8%

≧10%が優良

3行解説

  1. 2025年3月期連結業績は、売上高672.88億円(前期比8.3%増)、営業利益75.26億円(同14.3%増)と、受注・売上・各段階利益すべてで過去最高を更新。
  2. 前中期計画を1年前倒しで達成し、新たに2027年度に営業利益105億円を目指す「PROGRESSIVE PLUS 2027」を策定。ターゲットをAI半導体や衛星通信へシフト。
  3. 株主還元方針を大幅に強化。連結配当性向40%以上、総還元性向50%以上を掲げ、資本効率と株価を意識した経営へ舵を切った。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 第3四半期 、2026-02-12 15:00 提出)

進捗

1Q
営業利益
-63.7%
売上高
-10.0%
2Q
営業利益
-20.9%
売上高
-0.5%
3Q
営業利益
-12.9%
売上高
+1.7%

3行解説

  • 受注高は552.4億円(前年同期比8.5%増)と過去最高を更新したが、大型案件の長期納期の影で売上高は471億円(同1.7%増)の微増にとどまった。
  • 利益面では、EV関連需要の減速による受託試験サービスの収益悪化や、研究開発費等の販管費増加が響き、営業利益は42.8億円(同12.9%減)と減益を記録。
  • 通期計画に対する利益進捗率は56.3%と前年同期を下回るペースであり、計画達成には第4四半期での大幅な追い上げが必須の状況。

書類一覧

ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信 2026-02-12 2026-03 第3四半期 2026年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-11-13 2026-03 第2四半期 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-08-07 2026-03 第1四半期 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
有報 2025-06-17 2025-03 期末 有価証券報告書-第72期(2024/04/01-2025/03/31)
短信 2025-05-15 2025-03 通期 2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-02-13 2025-03 第3四半期 2025年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)