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キーエンス

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6861 プライム

株式会社キーエンスは、ファクトリー・オートメーション(FA)用のセンサ、測定器、画像システム機器、レーザマーカなどの開発・製造・販売を行う、世界トップクラスの高収益企業です。同社は「企画・開発」と「販売」に特化した「ファブレス経営」および「直販体制」を特徴としており、世界初・業界初となる高付加価値製品を市場に投入し続けています。主要顧客は自動車、半導体、電子機器、食品・薬品など多岐にわたり、特定の顧客への依存度は低く(売上高の10%以上を占める相手先は存在しない)、競合他社を圧倒するコンサルティング営業を強みとしています。

市場ポジション

プライム市場 / 電気機器

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-16 提出)

収益性

営業利益率

51.9%

≧10%が優良

ROA

17.6%

≧5%が優良

ROE

13.5%

≧10%が優良

ROIC

12.6%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

9.5%

≧10%が優良

営業利益成長率

11.1%

≧10%が優良

EPS成長率

7.8%

≧10%が優良

3行解説

  • 売上高が初めて1兆円の大台を突破(1兆591億円)し、営業利益も5,497億円と過去最高水準を維持。
  • 自己資本比率94.5%、営業キャッシュフロー4,095億円という極めて堅牢な財務基盤と現金創出力を誇る。
  • 海外売上比率が約65%に達し、北米・中南米やアジアを中心としたグローバル展開が成長を牽引している。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 第3四半期 、2026-01-29 16:00 提出)

進捗

1Q
営業利益
+4.8%
売上高
+5.6%
2Q
営業利益
+3.1%
売上高
+5.8%
3Q
営業利益
+4.9%
売上高
+7.7%

3行解説

  • 着実な増収増益と高収益性の維持: 売上高は前年同期比7.7%増の8,346億円、営業利益は4.9%増の4,163億円を確保。営業利益率は約50%という極めて高い水準を維持しており、製造業の設備投資抑制懸念の中でも底堅い。
  • 大幅な増配計画の継続: 年間配当予想は前期の350円から550円へと大幅な増配(200円増)を据え置いており、利益成長に応じた積極的な株主還元姿勢が鮮明となっている。
  • 地域別の景況感に温度差: 北中南米やアジアが堅調に推移する一方で、欧州の慎重姿勢や国内の一部での停滞など、地域ごとの景気サイクルにばらつきが生じている。

書類一覧

ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信 2026-01-29 2026-03 第3四半期 2026年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-10-29 2026-03 第2四半期 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-07-29 2026-03 第1四半期 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
有報 2025-06-16 2025-03 期末 有価証券報告書-第56期(2024/03/21-2025/03/20)
短信 2025-04-25 2025-03 通期 2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-01-31 2025-03 第3四半期 2025年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)