ミナトホールディングス 四半期進捗

決算短信(2026-03 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 記録的な好決算: 生成AI需要に伴う半導体メモリーの需給逼迫と価格上昇を背景に、売上高(242.56億円)、営業利益(24.20億円)ともに第3四半期として過去最高を更新。
  • 全利益項目で大幅増益: デジタルデバイス事業の採算改善に加え、ICTプロダクツやM&A効果による新セグメントの寄与により、営業利益は前年同期比3.6倍(+261.7%)と爆発的に成長。
  • 積極的なM&A戦略の継続: 「デジタルコンソーシアム構想」に基づき、2025年5月に続き2026年1月にもM&A(株式会社ブレイン)を決定。業容拡大とシナジー創出に向けた攻めの姿勢が鮮明。

2. 直近の業績と進捗率

第3四半期累計の着地は以下の通りです。

  • 売上高: 242.56億円(前年同期比+33.0%)
  • 営業利益: 24.20億円(同+261.7%)
  • 経常利益: 23.34億円(同+285.2%)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 15.72億円(同+300.5%)

通期計画(上方修正後)に対する進捗率:

  • 売上高:80.5%
  • 営業利益:79.9%
  • 経常利益:83.7%
  • 純利益:93.1% 前年同期の純利益進捗率(通期実績3.92億円に対しQ3累計3.92億円でほぼ100%だが規模が異なる)と比較しても、今期は利益の絶対額が急増しており、特に純利益は通期目標の達成がほぼ確実視される極めて高い進捗となっています。

3. セグメント別のモメンタム

  • デジタルデバイス(勢い:強): 売上高141.92億円(+33.0%)、営業利益23.54億円(+91.2%)。生成AI向けメモリー生産へのシフトによる需給逼迫で市場価格が上昇。仕入価格上昇を上回る採算改善を実現しており、利益の柱となっています。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-12

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-12
売上高 242.6億円 +33.0% 182.4億円
営業利益 24.2億円 +261.7% 6.7億円
経常利益 23.3億円 +285.2% 6.1億円
当期純利益(親会社帰属) 15.7億円 +300.5% 3.9億円
包括利益 16.9億円 +342.2% 3.8億円
1株当たり当期純利益 211.18円 52.88円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-12末 2025-03末
総資産 252.3億円 175.5億円
純資産 75.1億円 59.1億円
自己資本比率 29.8% 33.7%
自己資本 75.1億円 59.1億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 301.3億円 +22.8%
営業利益 30.3億円 +294.8%
経常利益 27.9億円 +378.4%
当期純利益 16.9億円 +351.8%
1株当たり当期純利益 226.81円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 14円 15円 予想
年間合計 14円 15円 予想