日本マイクロニクス 四半期進捗

決算短信(2025-12 第1四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 生成AI・HBM需要の爆発的成長: 生成AI向けの高性能メモリ(HBM)用プローブカードが極めて好調に推移し、売上高は前年同期比19.8%増の141億円と大幅な増収を達成。
  • 第2四半期累計予想の上方修正: 足元の旺盛な半導体需要を受け、本日付で第2四半期累計および第3四半期累計の連結業績予想を上方修正し、成長加速への自信を示した。
  • 積極的な投資と財務構造の変化: 在庫拡充や設備投資(機械装置等で約26億円増)を背景に有利子負債が約56億円増加しており、将来の需要取り込みに向けた攻めの姿勢が鮮明。

2. 直近の業績と進捗率

2025年12月期 第1四半期(1Q)の業績は以下の通りです。

  • 売上高: 141億2,400万円(前年同期比 +19.8%)
  • 営業利益: 28億5,700万円(同 +13.9%)
  • 経常利益: 29億200万円(同 +20.7%)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 16億7,300万円(同 +31.7%)

進捗率と勢いの変化: 本日修正された第2四半期(累計)予想(売上高316億円、営業利益77億円)に対する進捗率は、**売上高で44.7%、営業利益で37.1%**となりました。前年同期の通期実績に対する進捗と比較しても、特に売上面での勢いが強く、HBM市場の急拡大を背景に期初想定を上回るペースで推移しています。ただし、研究開発費の増加や製品保証引当金の計上(一過性費用)により、利益率は前年同期比で若干の押し下げが見られます。

3. セグメント別のモメンタム

  • プローブカード事業(勢い:強):

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進捗詳細

今期累計実績

2025-01 〜 2025-03

項目 当期 前年比 前年同期 2024-01 〜 2024-03
売上高 141.2億円 +19.8% 117.9億円
営業利益 28.6億円 +13.9% 25.1億円
経常利益 29.0億円 +20.7% 24.1億円
当期純利益(親会社帰属) 16.7億円 +31.7% 12.7億円
包括利益 4.5億円 +75.5% 18.5億円
1株当たり当期純利益 43.34円 32.95円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-03末 2024-12末
総資産 813.1億円 799.9億円
純資産 480.2億円 496.5億円
自己資本比率 59.1% 62.1%
自己資本 480.2億円 496.5億円

配当

時期 前期(実績) 当期
第1四半期末 0円 0円
中間 0円
第3四半期末 0円
期末 70円
年間合計 70円

メモ

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