日本マイクロニクス 四半期進捗

決算短信(2025-12 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • AI/HBM需要が業績を牽引: 生成AIサーバー向けのHBM(高性能メモリ)用プローブカードが極めて好調に推移し、売上高は前年同期比26.6%増、営業利益は31.3%増と大幅な増収増益を達成。
  • 通期予想の上方修正と増配: 需要増を背景に通期予想を上方修正(売上高689億円、営業利益138億円)。同時に年間配当予想も70円から72円へ引き上げ、株主還元姿勢を強化。
  • 攻めの設備投資と財務構造の変化: 将来の需要増を見据え、有形固定資産の取得に140億円超を投じるなど、キャッシュフローは投資先行型へシフト。長期借入による資金調達も実施。

2. 直近の業績と進捗率

2025年12月期第2四半期(中間期)の連結業績は以下の通りです。

  • 売上高: 331億2,000万円(前年同期比 +26.6%)
  • 営業利益: 75億6,900万円(同 +31.3%)
  • 経常利益: 73億9,400万円(同 +27.4%)
  • 中間純利益: 47億7,400万円(同 +29.6%)

通期修正計画(売上高689億円、営業利益138億円)に対する進捗率:

  • 売上高:48.1%
  • 営業利益:54.8%
  • 親会社株主に帰属する当期純利益:51.9%

前年同期の進捗(2024年12月期中間実績の通期実績に対する比率)と比較して、特に利益面での進捗が50%を超えており、通期目標達成に向けて極めて強い勢いを維持しています。

3. セグメント別のモメンタム

  • プローブカード事業(勢い:強):

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進捗詳細

今期累計実績

2025-01 〜 2025-06

項目 当期 前年比 前年同期 2024-01 〜 2024-06
売上高 331.2億円 +26.6% 261.7億円
営業利益 75.7億円 +31.3% 57.6億円
経常利益 73.9億円 +27.4% 58.1億円
当期純利益(親会社帰属) 47.7億円 +29.6% 36.9億円
包括利益 43.6億円 +13.5% 50.4億円
1株当たり当期純利益 123.44円 95.53円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-06末 2024-12末
総資産 816.3億円 799.9億円
純資産 520.0億円 496.5億円
自己資本比率 63.7% 62.1%
自己資本 520.0億円 496.5億円

通期予想

2025-01 〜 2025-12

項目 予想 前年比(予想)
売上高 689.0億円 +23.8%
営業利益 138.0億円 +9.8%
経常利益 133.0億円 +8.6%
当期純利益 92.0億円 +4.4%
1株当たり当期純利益 237.83円

配当

時期 前期(実績) 当期
第1四半期末 0円 0円
中間 0円 0円
第3四半期末 0円 0円 予想
期末 70円 72円 予想
年間合計 70円 72円 予想

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