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ツインバード 四半期進捗

決算短信(2026-02 第1四半期)・非連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 大幅な赤字拡大の苦しい滑り出し: 売上高が前年同期比7.2%減、営業損益は3.51億円の赤字(前年同期は1.90億円の赤字)となり、原材料高と円安の影響が直撃した形。
  • 「米不足」が追い風の特需期待: 昨今の米不足の影響で精米器・炊飯器の需要が急増。通期で約5億円の増収要因として織り込み、第2四半期以降の挽回を狙う。
  • 通期黒字計画は据え置き: 第1四半期で期初予想の営業利益(1.5億円)を大きく上回る赤字を計上したが、10%以上の価格改定と下期の新製品投入効果を前提に予想を維持。

2. 直近の業績と進捗率

2026年2月期 第1四半期(2025年3月〜5月)の実績は以下の通りです。

  • 売上高: 20.37億円(前年同期比 7.2%減)
  • 営業利益: △3.51億円(前年同期は△1.90億円)
  • 経常利益: △3.60億円(前年同期は△1.66億円)
  • 四半期純利益: △3.60億円(前年同期は△1.17億円)

通期計画(売上高105億円、営業利益1.5億円)に対する進捗率:

  • 売上高: 19.4%(前年同期の進捗率:21.8%)
  • 利益面: 第1四半期時点で通期黒字予想に対し大幅な超過赤字となっており、前年同期よりも進捗は大幅に遅れています。第4四半期に収益が集中する季節特性があるものの、計画達成へのハードルは非常に高い状況です。

3. セグメント別のモメンタム

  • 家電製品事業(減速): 売上高19.67億円(前年同期比 6.9%減)、セグメント損失1.44億円。冷蔵庫や洗濯機などの大型家電が個人消費低迷と市場競争激化で苦戦。円安による原価率悪化も重なり、前年の黒字(0.3億円)から赤字に転落。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-03 〜 2025-05

項目 当期 前年比 前年同期 2024-03 〜 2024-05
売上高 20.4億円 -7.2% 22.0億円
営業利益 -3.5億円 -1.9億円
経常利益 -3.6億円 -1.7億円
当期純利益(親会社帰属) -3.6億円 -1.2億円
1株当たり当期純利益 -33.82円 -11.03円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-05末 2025-02末
総資産 107.5億円 108.7億円
純資産 72.0億円 77.4億円
自己資本比率 66.9% 71.2%
自己資本 72.0億円 77.4億円
1株当たり純資産 675.19円 726.43円

通期予想

2025-03 〜 2026-02

項目 予想 前年比(予想)
売上高 105.0億円 +4.4%
営業利益 1.5億円
経常利益 1.2億円 +180.4%
1株当たり当期純利益 9.39円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 3円 3円 予想
期末 10円 10円 予想
年間合計 13円 13円 予想