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ツインバード 四半期進捗

決算短信(2026-02 第3四半期)・非連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 業績の大幅な下振れ: 売上高は前年同期比2.1%減の65.47億円に留まり、各段階利益で赤字幅が拡大。通期黒字化計画に対し、Q3累計で経常損失4.64億円と非常に厳しい着地。
  • 主力事業の苦戦と在庫増: 家電製品事業が市場競争激化で減収減益(利益16.4%減)。一方で商品は5.13億円増加しており、Q4に向けた在庫積み増しが重荷となるリスクがある。
  • FPSC事業の底堅さ: 唯一の明るい材料として、FPSC事業がコロナ禍明けの需要回復で増収増益(利益は前年同期比2,200万円増)を達成し、成長の兆しを見せている。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 65.47億円(前年同期比2.1%減)
  • 営業利益: △4.25億円(前年同期は△3.98億円)
  • 経常利益: △4.64億円(前年同期は△3.47億円)
  • 四半期純利益: △4.71億円(前年同期は△2.08億円)
  • 通期計画に対する進捗率:
    • 売上高:62.3%(前年同期の進捗:63.7%)
    • 利益面:通期計画(営業利益1.5億円等)に対し依然として大幅な赤字であり、達成にはQ4で約6億円近い営業利益を稼ぎ出す必要がある。例年Q4に利益が集中する傾向はあるものの、前年同期よりも赤字幅が拡大しており、勢いは「減速」していると判断せざるを得ない。

3. セグメント別のモメンタム

  • 家電製品事業(減速): 売上高62.87億円(前年同期比2.4%減)、セグメント利益1.56億円(同16.4%減)。精米器等は堅調だが、11月以降の年末商戦において冷蔵庫・洗濯機市場の競争激化により販売が低調。円安や物流費上昇によるコスト増も利益を圧迫。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-03 〜 2025-11

項目 当期 前年比 前年同期 2024-03 〜 2024-11
売上高 65.5億円 -2.1% 66.9億円
営業利益 -4.3億円 -4.0億円
経常利益 -4.6億円 -3.5億円
当期純利益(親会社帰属) -4.7億円 -2.1億円
1株当たり当期純利益 -44.24円 -19.56円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-11末 2025-02末
総資産 110.7億円 108.7億円
純資産 73.4億円 77.4億円
自己資本比率 66.3% 71.2%
自己資本 73.4億円 77.4億円
1株当たり純資産 688.92円 726.43円

通期予想

2025-03 〜 2026-02

項目 予想 前年比(予想)
売上高 105.0億円 +4.4%
営業利益 1.5億円
経常利益 1.2億円 +180.4%
1株当たり当期純利益 9.39円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 3円 3円
期末 10円 10円 予想
年間合計 13円 13円 予想