ホーム / コーセル / 四半期進捗

コーセル 四半期進捗

決算短信(2025-05 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 業績の急減速: 顧客の在庫調整と基幹システム刷新に伴う機会損失により、第3四半期累計の純利益は前年同期比94.0%減の2.8億円と、極めて厳しい着地。
  • 受注・受注残の激減: 受注高は15.9%減、受注残高にいたっては前年同期比57.1%減の99.8億円まで落ち込んでおり、需要回復の足取りは依然として重い。
  • 財務基盤の異例の強化: 台湾LITE-ON社との資本業務提携に伴う第三者割当増資等により、約88億円の資金を調達。自己資本比率は93.3%という極めて高い水準へ上昇。

2. 直近の業績と進捗率

2025年5月期 第3四半期累計(9ヶ月)の実績:

  • 売上高: 212.17億円(前年同期比32.7%減)
  • 営業利益: 7.30億円(同87.8%減)
  • 経常利益: 6.39億円(同90.5%減)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 2.81億円(同94.0%減)

通期計画に対する進捗率:

  • 売上高:72.7%
  • 営業利益:58.6%
  • 経常利益:50.0%
  • 純利益:37.4% 通期計画に対し、特に利益面での進捗が大幅に遅れています。前年同期の勢いと比較すると、売上・利益ともに壊滅的な減速感は否めません。

3. セグメント別のモメンタム

  • 日本(減速): 売上高135.52億円(31.1%減)。半導体製造装置関連で一部回復が見られるものの、過年度の先行手配の反動による顧客在庫過多の影響が継続。

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期累計実績

2024-05 〜 2025-02

項目 当期 前年比 前年同期 2023-05 〜 2024-02
売上高 212.2億円 -32.7% 315.2億円
営業利益 7.3億円 -87.8% 59.9億円
経常利益 6.4億円 -90.5% 67.2億円
当期純利益(親会社帰属) 2.8億円 -94.0% 46.6億円
包括利益 1.2億円 -97.7% 53.6億円
1株当たり当期純利益 7.1円 140.46円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-02末 2024-05末
総資産 608.4億円 544.0億円
純資産 567.7億円 472.6億円
自己資本比率 93.3% 86.6%
自己資本 567.7億円 470.9億円
1株当たり純資産 1,380.23円 1,419.11円

通期予想

2024-05 〜 2025-05

項目 予想 前年比(予想)
売上高 291.7億円 -29.6%
営業利益 12.4億円 -82.0%
経常利益 12.8億円 -83.7%
当期純利益 7.5億円 -85.5%
1株当たり当期純利益 18.76円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 27円 27円
期末 27円 28円 予想
年間合計 54円 55円 予想