ホーム / コーセル / 四半期進捗

コーセル 四半期進捗

決算短信(2026-05 第1四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 大幅な減収減益で赤字転落: 売上高が前年同期比39.6%減の50.75億円と急減し、営業損益は3.89億円の赤字(前年同期は5.78億円の黒字)に転落。
  • 受注面には回復の兆し: 全体の受注高は前年同期比25.4%増の51億円とプラスに転じており、顧客の在庫調整が底を打ちつつあるポジティブな変化が見られる。
  • 強固な財務基盤を維持: 赤字決算ながら自己資本比率は93.2%と極めて高い水準を維持しており、一時的な業績悪化に対する耐性は非常に高い。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 50.75億円(前年同期比39.6%減)
  • 営業利益: △3.89億円(前年同期は5.78億円の黒字)
  • 経常利益: △0.79億円(前年同期は4.64億円の黒字)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: △0.68億円(前年同期は2.93億円の黒字)
  • 進捗率: 通期売上高計画333.25億円に対し15.2%。前年同期の売上進捗率(約25.6%)と比較して大幅に遅れており、通期目標達成には第2四半期以降の急激な回復が必須。利益面は赤字スタートであり、進捗は極めて厳しい状況。

3. セグメント別のモメンタム

  • 日本(減速): 売上高26.51億円(52.8%減)、セグメント損失2.91億円。半導体製造装置向けなどで需要回復の兆しがあるものの、顧客の在庫調整が長引き大幅な減収。

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期累計実績

2025-05 〜 2025-08

項目 当期 前年比 前年同期 2024-05 〜 2024-08
売上高 50.8億円 -39.6% 84.1億円
営業利益 -3.9億円 5.8億円
経常利益 -79,000,000円 4.6億円
当期純利益(親会社帰属) -68,000,000円 2.9億円
包括利益 5.0億円 +445.8% 92,000,000円
1株当たり当期純利益 -1.67円 8円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-08末 2025-05末
総資産 592.4億円 600.0億円
純資産 551.9億円 558.4億円
自己資本比率 93.2% 93.1%
自己資本 551.9億円 558.4億円
1株当たり純資産 1,341.7円 1,357.41円

通期予想

2025-05 〜 2026-05

項目 予想 前年比(予想)
売上高 333.3億円 +23.2%
営業利益 26.3億円 +318.1%
経常利益 27.9億円 +277.0%
当期純利益 19.1億円
1株当たり当期純利益 47.65円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 27円 27円 予想
期末 28円 28円 予想
年間合計 55円 55円 予想