ホーム / 千代田インテグレ / 四半期進捗

千代田インテグレ 四半期進捗

決算短信(2024-12 通期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 2024年12月期は日本・東南アジアでのOA・AE機器向けの好調により、営業利益38.5億円(前年同期比26.1%増)と大幅な増益を達成。
  • 新中期経営計画に基づき、配当を前期の116円から160円へ大幅増配。総還元性向120%を目標に掲げるなど、株主還元姿勢が劇的に強化。
  • 2025年12月期は売上高420億円と増収を見込む一方、高付加価値化への先行投資や中国市場の停滞を織り込み、営業利益38億円(1.5%減)と保守的な計画。

2. 直近の業績と進捗率

2024年12月期(通期)の連結実績は以下の通りです。

  • 売上高: 412.1億円(前年同期比4.6%増)
  • 営業利益: 38.5億円(同26.1%増)
  • 経常利益: 46.5億円(同23.5%増)
  • 親会社株主に帰属する当期純利益: 32.3億円(同26.5%増)

【進捗と勢いの変化】 本決算のため通期計画に対して100%の着地ですが、前年同期(2023年12月期)が営業利益で1.4%増と横ばいだったのに対し、今期は26.1%増と利益成長の勢いが急加速しました。特に下期にかけて東南アジアのOA・AV機器向けが力強く推移したことが、利益の押し上げに寄与しました。

3. セグメント別のモメンタム

  • 東南アジア(勢い:強): 売上高148.6億円(11.8%増)、営業利益17.7億円(62.5%増)。OA・AV機器向けが全体を牽引し、グループ最大の利益成長拠点となっています。

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期実績

2024-01 〜 2024-12

項目 当期 前年比 前年同期 2023-01 〜 2023-12
売上高 412.1億円 +4.6% 394.2億円
営業利益 38.6億円 +26.1% 30.6億円
経常利益 46.5億円 +23.5% 37.7億円
当期純利益(親会社帰属) 32.3億円 +26.5% 25.6億円
包括利益 58.9億円 +34.7% 43.7億円
1株当たり当期純利益 310.89円 230.56円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2024-12末 2023-12末
総資産 513.1億円 484.1億円
純資産 415.7億円 388.6億円
自己資本比率 81.0% 80.3%
自己資本 415.7億円 388.6億円
1株当たり純資産 4,135.5円 3,648.31円

収益性指標

指標 当期 前期
ROE(自己資本当期純利益率) 8.0% 6.7%
ROA(総資産経常利益率) 9.3% 7.8%
売上高営業利益率 9.4% 7.8%

キャッシュ・フロー

項目 当期 前期
営業活動によるキャッシュ・フロー 52.3億円 47.2億円
投資活動によるキャッシュ・フロー -31.4億円 -16.3億円
財務活動によるキャッシュ・フロー -34.0億円 -36.5億円
期末現金及び現金同等物残高 155.0億円 157.7億円

来期予想

2025-01 〜 2025-12

項目 予想 前年比(予想)
売上高 420.0億円 +1.9%
営業利益 38.0億円 -1.5%
経常利益 41.0億円 -11.9%
当期純利益 31.0億円 -4.2%
1株当たり当期純利益 308.37円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 116円 160円
配当性向:当期 51.5% / 前期 50.3% 純資産配当率:当期 4.1% / 前期 3.3%