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千代田インテグレ 四半期進捗

決算短信(2025-12 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 2025年12月期第3四半期累計の業績は、主要市場の停滞により売上高が前年同期比9.3%減、営業利益が同23.2%減と大幅な減収減益で着地。
  • 日本でのAE(車載・電装)機器向け需要の急減や、東南アジア・中国でのOA・AV機器の生産調整が響き、通期業績予想の下方修正を余儀なくされた。
  • 業績面はネガティブだが、自己株式の取得・消却の推進や配当維持(160円)など、高い自己資本比率(80.2%)を背景とした株主還元姿勢が鮮明。

2. 直近の業績と進捗率

第3四半期累計の実績および修正後の通期計画に対する進捗率は以下の通りです。

  • 売上高: 283.17億円(前年同期比9.3%減、通期計画380億円に対し74.5%
  • 営業利益: 22.50億円(前年同期比23.2%減、通期計画29億円に対し77.6%
  • 経常利益: 24.43億円(前年同期比26.4%減、通期計画31億円に対し78.8%
  • 純利益: 18.44億円(前年同期比20.4%減、通期計画24億円に対し76.8%

勢いの変化: 前年同期の営業利益進捗率(2024年12月期実績38.56億円に対し第3四半期末で29.31億円、約76.0%)と比較すると、数字上の進捗は同水準に見えます。しかし、これは通期計画を下方修正(営業利益35億円→29億円)した結果であり、実態としての収益力は前年より一段低下しています。

3. セグメント別のモメンタム

  • 日本(減速): 売上高69.90億円(7.9%減)。カメラ向けは堅調なものの、AE機器向けが想定以上に落ち込み、営業利益は3百万円(99.4%減)と損益分岐点付近まで悪化。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-01 〜 2025-09

項目 当期 前年比 前年同期 2024-01 〜 2024-09
売上高 283.2億円 -9.3% 312.4億円
営業利益 22.5億円 -23.2% 29.3億円
経常利益 24.4億円 -26.4% 33.2億円
当期純利益(親会社帰属) 18.4億円 -20.4% 23.2億円
包括利益 8.9億円 -71.5% 31.3億円
1株当たり当期純利益 188.45円 220.78円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-09末 2024-12末
総資産 475.0億円 513.1億円
純資産 380.8億円 415.7億円
自己資本比率 80.2% 81.0%
自己資本 380.8億円 415.7億円

通期予想

2025-01 〜 2025-12

項目 予想 前年比(予想)
売上高 380.0億円 -7.8%
営業利益 29.0億円 -24.8%
経常利益 31.0億円 -33.4%
当期純利益 24.0億円 -25.8%
1株当たり当期純利益 263.18円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 160円 160円 予想
年間合計 160円 160円 予想