ホーム / スタンレー電気 / 四半期進捗

スタンレー電気 四半期進捗

決算短信(2025-03 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • タイ・スタンレーの連結化が業績を牽引: 持分法適用関連会社だったThai Stanley Electricを子会社化したことで、売上高3,758億円(前年同期比5.8%増)、営業利益329億円(同20.2%増)と大幅な増益を達成。
  • 特別損益の混在: 連結化に伴う負ののれん発生益100億円を計上する一方で、HexaTech社ののれん・無形資産の減損損失(約79億円の減損損失の一部と推察)を計上するなど、一過性要因が純利益を押し上げた。
  • 中国・アジア市場の苦戦: 日本車メーカーの販売不振の影響が顕著で、自動車機器事業以外のコンポーネンツおよび電子応用製品事業は大幅な営業減益に沈むなど、事業間での明暗が分かれた。

2. 直近の業績と進捗率

2025年3月期 第3四半期(9ヶ月累計)の着地は以下の通りです。

  • 売上高: 3,758億円(前年同期比 +5.8%)
  • 営業利益: 329億円(同 +20.2%)
  • 経常利益: 367億円(同 +5.3%)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 189億円(同 +37.2%)

通期計画に対する進捗率分析:

  • 売上高:75.2%
  • 営業利益:65.9%
  • 経常利益:65.4%
  • 純利益:61.0% 前年同期の売上進捗(約75%)と比較して売上高は順調ですが、利益面では通期の高い増益目標(営業利益前年比39.5%増)に対し、第3四半期時点での進捗はやや遅れ気味です。第4四半期に相応の利益積み増しが必要な状況です。

3. セグメント別のモメンタム

  • 自動車機器事業(勢い:強):

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期累計実績

2024-04 〜 2024-12

項目 当期 前年比 前年同期 2023-04 〜 2023-12
売上高 3759.0億円 +5.8% 3554.0億円
営業利益 329.5億円 +20.2% 274.1億円
経常利益 367.6億円 +5.3% 349.1億円
当期純利益(親会社帰属) 189.7億円 +37.2% 138.2億円
包括利益 334.1億円 +19.2% 413.6億円
1株当たり当期純利益 120.18円 84.3円
希薄化後1株当たり純利益 120.18円 84.29円

財務状態

項目 2024-12末 2024-03末
総資産 7940.7億円 7082.6億円
純資産 6188.6億円 5893.6億円
自己資本比率 63.1% 74.0%
自己資本 5011.7億円 5244.1億円

通期予想

2024-04 〜 2025-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 5000.0億円 +5.8%
営業利益 500.0億円 +39.5%
経常利益 562.0億円 +16.9%
当期純利益 311.0億円 +17.4%
1株当たり当期純利益 198.93円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 27円 32円
期末 28円 32円 予想
年間合計 55円 64円 予想

メモ

ログイン するとこの決算にメモを記録できます。