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エンプラス 四半期進捗

決算短信(2026-03 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 半導体事業がAIサーバー向けソケットの急伸により売上高48.9%増と爆発的に成長し、業績を牽引。
  • 利益面の進捗率が通期計画に対し82%を超えており、通期業績予想の上方修正(1月30日発表)を裏付ける極めて強い着地。
  • デジタル通信事業が次世代製品の立ち上げ遅れで赤字転落するも、主力2事業の好調がそれを補って余りある構造。

2. 直近の業績と進捗率

第3四半期累計の連結実績は以下の通りです。

  • 売上高: 323億74百万円(前年同期比12.4%増)
  • 営業利益: 52億円(同27.3%増)
  • 経常利益: 53億78百万円(同24.8%増)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 38億76百万円(同35.0%増)

通期計画(425億円)に対する進捗率:

  • 売上高: 76.2%
  • 営業利益: 82.5%
  • 経常利益: 82.7%
  • 純利益: 82.5%

利益項目が軒並み82%を超えており、一般的な目安(75%)を大きく上回っています。本日上方修正された通期計画(営業利益63億円)に対しても極めて順調なペースで推移しており、上振れ期待が持てる勢いです。

3. セグメント別のモメンタム

  • Semiconductor事業(強い勢い): 売上高178億51百万円(48.9%増)、セグメント利益41億59百万円(274.9%増)。大手GPUメーカーやハイパースケーラー向けのAI用サーバーソケットが絶好調。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-12

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-12
売上高 323.7億円 +12.4% 288.1億円
営業利益 52.0億円 +27.3% 40.8億円
経常利益 53.8億円 +24.8% 43.1億円
当期純利益(親会社帰属) 38.8億円 +35.0% 28.7億円
包括利益 53.9億円 +28.9% 41.8億円
1株当たり当期純利益 437.05円 325.21円
希薄化後1株当たり純利益 432.4円 320.24円

財務状態

項目 2025-12末 2025-03末
総資産 674.6億円 627.8億円
純資産 605.8億円 562.2億円
自己資本比率 89.5% 88.0%
自己資本 603.4億円 552.7億円
1株当たり純資産 6,716.64円 6,255.78円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 425.0億円 +11.6%
営業利益 63.0億円 +19.1%
経常利益 65.0億円 +19.3%
当期純利益 47.0億円 +19.2%
1株当たり当期純利益 523.14円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 30円 45円
期末 40円 45円 予想
年間合計 70円 90円 予想