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サンコー 四半期進捗

決算短信(2026-03 第1四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 売上高(前年同期比4.5%増)と営業利益(同6.1%増)は、米国の輸入関税措置に伴う「駆け込み需要」の下支えもあり、増収増益で着地。
  • 主力の自動車関連が堅調に推移したほか、デジタル家電関連が新機種受注により計画を上回るなど、実需面での勢いが見られる。
  • 一方で、通期計画に対する利益進捗は良好ながらも、会社側は期初の慎重な減益予想を据え置いており、駆け込み需要後の反動減が注視される。

2. 直近の業績と進捗率

2026年3月期 第1四半期の連結業績は以下の通りです。

  • 売上高: 41.79億円(前年同期比 4.5%増)
  • 営業利益: 1.02億円(同 6.1%増)
  • 経常利益: 1.06億円(同 7.1%減)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 0.62億円(同 28.6%減)

通期計画に対する進捗率と勢いの変化:

  • 売上高進捗率:25.3%(前年同期進捗 23.7%)
  • 営業利益進捗率:22.7%(前年同期進捗 17.6%) 通期で営業利益17.6%減の弱気な計画に対し、第1四半期時点で前年を上回る利益を確保しており、現時点での勢いは計画を上回っています。経常利益以下の減益は、為替差損778万円の計上や税金費用の変動によるものです。

3. セグメント別のモメンタム

  • 自動車関連製品(売上高 31.0億円、前年同期比 3.4%増): 【勢い:維持】主力の安全関連・車載電装品がほぼ計画通りに推移し、全体の約74%を支える安定感を見せています。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-06

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-06
売上高 41.8億円 +4.5% 40.0億円
営業利益 1.0億円 +6.1% 96,000,000円
経常利益 1.1億円 -7.1% 1.1億円
当期純利益(親会社帰属) 62,000,000円 -28.6% 87,000,000円
包括利益 78,000,000円 -55.0% 1.8億円
1株当たり当期純利益 7円 9.81円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-06末 2025-03末
総資産 218.6億円 220.4億円
純資産 155.2億円 156.1億円
自己資本比率 71.0% 70.8%
自己資本 155.2億円 156.1億円
1株当たり純資産 1,548.55円 1,759.68円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 165.0億円 -2.0%
営業利益 4.5億円 -17.6%
経常利益 5.0億円 -38.7%
当期純利益 3.5億円 -38.6%
1株当たり当期純利益 39.44円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円 予想
期末 20円 20円 予想
年間合計 20円 20円 予想