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サンコー

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6964 スタンダード

株式会社サンコーは、長野県に本社を置く精密部品メーカーです。主に自動車関連、住宅設備、デジタル家電、事務機向けの精密プレス部品およびプラスチック成形部品の製造販売、ユニット加工を行っています。

  • 主要製品・サービス: 自動車用電装部品、安全走行製品、スマートメーター用部品、デジタルカメラ用ヒンジユニットなど。
  • 主要顧客: ㈱デンソー(売上高の15.2%)、住友電装㈱(同16.4%)への依存度が高く、自動車業界の動向に強く影響を受けます。
  • 競合環境: 精密金型技術とプレス・プラスチックの複合加工を強みとしていますが、中国メーカーの台頭やEV(電気自動車)への移行に伴う部品構成の変化により、厳しい競争環境にあります。

市場ポジション

スタンダード市場 / 電気機器

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-25 提出)

収益性

営業利益率

3.2%

≧10%が優良

ROA

2.5%

≧5%が優良

ROE

3.7%

≧10%が優良

ROIC

2.4%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

-0.6%

≧10%が優良

営業利益成長率

-29.2%

≧10%が優良

EPS成長率

-19.2%

≧10%が優良

3行解説

  • 第62期は売上高168.38億円(前年同期比0.6%減)、営業利益5.46億円(同29.2%減)と減収減益で、特に収益性の悪化が顕著。
  • 自己資本比率は70.8%と極めて高い水準を維持する一方、ROE(自己資本利益率)は3.7%に低下し、資本効率に課題がある。
  • トランプ政権の関税政策による先行き不透明感と、在庫(仕掛品)の急増による営業キャッシュフローの大幅な悪化が懸念材料。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 第3四半期 、2026-02-06 16:00 提出)

進捗

1Q
営業利益
+6.3%
売上高
+4.5%
2Q
営業利益
-5.6%
売上高
+5.7%
3Q
営業利益
+14.4%
売上高
+11.1%

3行解説

  • 自動車業界のBEV化鈍化を背景に、強みを持つHEV(ハイブリッド車)向け需要が堅調に推移し、第3四半期累計の売上高は前年同期比11.1%増の138億円と伸長。
  • 営業利益は新モデル向けの金型・高付加価値設備の売上寄与により同14.4%増の5.4億円と計画を超過。一方で、前年の営業外収益の反動等で経常利益・純利益は減益。
  • 通期業績予想の上方修正を発表。営業利益は第3四半期時点で通期計画に対し93%を超える高い進捗率を記録しており、足元の収益性は極めて高い。

書類一覧

ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信 2026-02-06 2026-03 第3四半期 2026年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-11-07 2026-03 第2四半期 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-08-08 2026-03 第1四半期 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
有報 2025-06-25 2025-03 期末 有価証券報告書-第62期(2024/04/01-2025/03/31)
短信 2025-05-09 2025-03 通期 2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-02-07 2025-03 第3四半期 2025年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)