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村田製作所 四半期進捗

決算短信(2026-03 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 売上高はAIサーバー向け積層セラミックコンデンサ(MLCC)の伸長や円安効果で前年同期比2.9%増と堅調。
  • 一方で、営業利益は通信向け「SAWフィルタ」事業における438億円の減損損失計上により同13.3%減と大幅減益。
  • 通期予想は、需要増を反映し売上高を上方修正する一方、一過性の減損影響を考慮し営業利益を下方修正する「混合決算」。

2. 直近の業績と進捗率

2026年3月期 第3四半期累計(9ヶ月)の着地は以下の通りです。

  • 売上収益: 1兆3,702億円(前年同期比 +2.9%)
  • 営業利益: 2,030億円(同 △13.3%)
  • 税引前四半期利益: 2,242億円(同 △16.5%)
  • 親会社の所有者に帰属する四半期利益: 1,573億円(同 △21.8%)

【進捗率と勢いの変化】 修正後の通期計画(売上高1.8兆円、営業利益2,700億円)に対する進捗率は、**売上高が76.1%、営業利益が75.2%**となりました。前年同期(旧基準)の進捗も概ね75〜80%圏内であったことから、一見順調に見えますが、第3四半期(10-12月)単体の営業利益率は8.1%まで低下(前年同期は17.0%)しており、減損損失という一過性要因が利益の勢いを大きく押し下げています。

3. セグメント別のモメンタム

  • コンポーネント事業(勢い:強):

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-12

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-12
売上高 13702.3億円 +2.9% 13314.9億円
営業利益 2030.1億円 +13.3% 2341.6億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 18000.0億円 +3.2%
営業利益 2700.0億円 +3.5%

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 27円 30円
期末 30円 30円 予想
年間合計 57円 60円 予想

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