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村田製作所

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6981 プライム

株式会社村田製作所は、セラミックコンデンサ等の受動部品で世界トップシェアを誇る電子部品メーカーです。

  • 事業内容: 「コンポーネント(積層セラミックコンデンサ等)」、「デバイス・モジュール(高周波モジュール、電池等)」、および「その他」の3セグメントで構成。
  • 主要製品: 世界シェア1位の積層セラミックコンデンサ(MLCC)が収益の柱。
  • 主要顧客: アップルを含むスマートフォンメーカー、通信機器、自動車メーカー、PCメーカー。特定顧客Hon Hai Technology Group(ホンハイ)への売上比率は9.3%(1,623億円)。
  • 競合環境: 中国ローカルメーカーの急速な台頭や、韓国・台湾メーカーとの激しい価格・技術競争にさらされています。

市場ポジション

プライム市場 / 電気機器

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-24 提出)

収益性

営業利益率

16.0%

≧10%が優良

ROA

9.2%

≧5%が優良

ROE

9.1%

≧10%が優良

ROIC

8.1%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

6.3%

≧10%が優良

営業利益成長率

29.8%

≧10%が優良

EPS成長率

30.7%

≧10%が優良

3行解説

  • 2025年3月期は売上収益1兆7,433億円(前期比6.3%増)、当期利益2,338億円(同29.3%増)と増収増益を確保した。
  • 「コンポーネント」事業がROIC 21.2%と高収益を維持する一方、「デバイス・モジュール」事業は電池やMEMSセンサの不振でROIC 1.2%に留まり、構造改革が急務。
  • 自己資本比率85.2%という極めて強固な財務基盤を背景に、配当指標をDOE(親会社所有者帰属持分当期利益率)5%へ引き上げ、1,000億円規模の自社株買いを決定するなど、還元姿勢を大幅に強化した。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 第3四半期 、2026-02-02 14:00 提出)

進捗

1Q
営業利益
+7.2%
売上高
+1.3%
2Q
営業利益
+4.4%
売上高
+2.2%
3Q
営業利益
+13.3%
売上高
+2.9%

3行解説

  • 売上高はAIサーバー向け積層セラミックコンデンサ(MLCC)の伸長や円安効果で前年同期比2.9%増と堅調。
  • 一方で、営業利益は通信向け「SAWフィルタ」事業における438億円の減損損失計上により同13.3%減と大幅減益。
  • 通期予想は、需要増を反映し売上高を上方修正する一方、一過性の減損影響を考慮し営業利益を下方修正する「混合決算」。

書類一覧

ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信 2026-02-02 2026-03 第3四半期 2026年3月期 第3四半期決算短信〔IFRS〕(連結)
短信 2025-10-31 2026-03 第2四半期 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔IFRS〕(連結)
短信 2025-07-30 2026-03 第1四半期 2026年3月期 第1四半期決算短信〔IFRS〕(連結)
有報 2025-06-24 2025-03 期末 有価証券報告書-第89期(2024/04/01-2025/03/31)
短信 2025-04-30 2025-03 通期 2025年3月期 決算短信〔IFRS〕(連結)
短信 2025-02-03 2025-03 第3四半期 2025年3月期 第3四半期決算短信〔IFRS〕(連結)