東海理化電機製作所 四半期進捗

決算短信(2026-03 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 増収増益の堅調な着地: 北米・日本での客先生産台数増加と合理化努力により、売上高3,148億円(前年同期比3.6%増)、営業利益200億円(同8.3%増)と着実に成長。
  • 利益進捗率が極めて高い: 通期営業利益予想290億円に対し、中間期で200億円(進捗率69.3%)を稼ぎ出しており、通期計画の上振れ期待が強い。
  • 株主還元と財務の適正化: 500万株の自己株式消却を実施しつつ、中間配当を前年比10円増の55円に増配。資本効率向上への強い意欲が見られる。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 3,148.2億円(前年同期比 3.6%増)
  • 営業利益: 200.8億円(同 8.3%増)
  • 経常利益: 239.2億円(同 64.7%増)
  • 中間純利益: 185.0億円(同 73.6%増)
  • 進捗率と勢い: 通期計画(売上高6,200億円、営業利益290億円)に対する進捗率は、売上高50.8%、**営業利益69.3%**と利益面で非常に高い。前年同期の経常利益・純利益が為替差損等で押し下げられていた反動もあり、利益の伸び率は前年同期比で大幅に加速している。

3. セグメント別のモメンタム

  • 日本(勢い:強): 売上高1,579億円(5.8%増)、営業利益12億円(122.0%増)。生産台数増に加え、合理化努力が結実し、利益が倍増した。

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-09

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-09
売上高 3148.2億円 +3.6% 3039.7億円
営業利益 200.8億円 +8.3% 185.4億円
経常利益 239.2億円 +64.7% 145.2億円
当期純利益(親会社帰属) 185.1億円 +73.6% 106.6億円
包括利益 219.6億円 13.7億円
1株当たり当期純利益 217.48円 126円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-09末 2025-03末
総資産 5279.0億円 5109.4億円
純資産 3544.9億円 3378.8億円
自己資本比率 63.0% 61.9%
自己資本 3327.3億円 3160.8億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 6200.0億円 +0.4%
営業利益 290.0億円 +18.2%
経常利益 340.0億円 +1.4%
当期純利益 260.0億円 +6.5%
1株当たり当期純利益 305.52円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 45円 55円
期末 50円 50円 予想
年間合計 95円 105円 予想

メモ

ログイン するとこの決算にメモを記録できます。